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2学期、無事にスタートしています。現在は、小規模特任校の小学生は、給食までの短縮日課+帰宅後オンライン授業。公立中学生は、給食までの短縮日課+週1程度オンライン授業での授業を行っています。

小規模特任校は密じゃない!ということもあり、我が家は子どものタイプからも実際に皆と一緒に授業をうけるほうがいい!ということもあり、学校に通っていますが、10人未満のクラスに2,3人は、オンラインの子もいて、オンラインとリアルのハイブリットで授業が行われています。1学期に学校を休みがちだった子もコロナのための、毎日のオンライン授業の導入で、また元気にお顔をみれるようになっていて、これは、コロナのことがあってよかったことの一つじゃないかな(^^♪と思っています。

心配していた小3の5月から転校した末っ子も、学童に週1,2回夏休みに通っていたこともあり、2学期は、スムーズにスタートできています。小4兄は来月で転校して1年になります。ちょうど1年前の今頃、不登校になり、辛い思いをしていたことが夢のようです。

末っ子は、1学期は毎年大変なので、来年こそは感情面含めてしっかりフォローしていきたいと心に誓っています。(感情面のフォローができていなかった自覚があります💦)

夏休み入ってすぐは、小学生2人と私は相当に疲れがでて、2週間はダウンしていました。そしてその後もしっかりゆっくりとした生活を送り、本来の元気が戻ってきました。中学生は部活をやり切って引退後は自分のペースで学習を進めています。

1学期は小規模特任校への送り+迎えで4時間を一人で担っていたところを、夏休みにパパの送りで行くことに慣れ、2学期はもう1日目からパパに送りはお願いしています。

やっぱり母が元気でいるためには「無理しない!!」これ、めちゃめちゃ大事!と、経験から学びました。ちょっと今日は疲れていそうだから私が・・・という気持ちが出てくる日もあるのですが、そこは、パパを信じて、お願いしています。

子どもたちもパパのほうが運転早いし、早く学校に到着出来て、いいことたくさんあるんですよね!

私も中3受験生の長女の朝のサポートができるようになり、ハッピーです♪

コロナがもう少し落ち着いてくれるといいですが、元気に過ごしてます~(^^♪

学校に行くか行かないか、感染予防の観点から迷うことあると思います。子どもにとって、自分にとって、体調がいつもどおりであれば、心の向くままに心身共に健康でいられる方を、選んでいます。そしてみんな違ってみんないい!!違いを知るために私たちは教育をうけるのかなと、うっすらと気づきはじめた今日この頃です。(今まで答えがあることを、正しくできるようになることを目指していたような気がします。)

これからが本当に楽しみです♪

また近々ブログ更新しますね♡

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