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とあるバックパッカーの考える「旅」

どこにいても、旅はできる。

私は旅が好きだ。
殻に閉じこもっていた自分が解放されたような、そんな気分になる。

幼い頃は家族と、大学生になってアルバイトが出来るようになると一人で、さまざまな場所に旅した。

社会人になると、1年半働いて貯金し、その後1年間ほど旅をした。

旅の間は毎日のようにどこかへ移動し、さまざまな価値観の人と出会い、少しだけ、考え方が変わったような気がする。

そんな私は今、東京で働いている。
新型コロナウイルスの影響以降、2泊3日ほどの旅行はあれど、これまでしてきたような旅はできていない。

初めて出会う人に自己紹介する際、「1年間くらい海外を一人で旅をしていた」と言う。そのくらいしか際立ったPRポイントがないからだ。
そういう自己紹介の後には、「コロナが終わったら行きたい国はありますか?」と聞かれることが多い。インドとかロシアとか、また行きたい国はあるし、アフリカなど未踏の場所もあるから、そう言う場所を答える。
けれど、実際のところ、私はこう考えている。

「どこにいても同じ。全ては自分次第」

恐らく長く旅を続けている人の中には、旅をする中でこんな考え方をするようになった人もいるのでは?

旅をしていると、その場所でしか見られないこと、経験できないこと、出会えない人々がたくさんいる。それは旅でしかできない体験かもしれない。

けれど、働いて得られることも多い。働かないと得られない経験、出会えない人々も多い。

今の自分にとっては、日々の生活全てが一種の旅であるように思える。

また旅をするなら(狭義の旅の話)

私がこれまで経験してきた旅は、長期的なものが多い。
学生時代は春休みや夏休みを使って、1ヶ月くらいかけて旅をしていた。
社会人になり、仕事を辞めて行った1年間の旅は言うまでもない。

私にとって、どこかを放浪する旅は長いもの。
帰る日にちを定めず、移動ルートも厳格には定めずに、フラフラする。

「コロナが終わったらどこへ行きたいですか?」

次、またどこかへ旅に出ることがあるとすれば、今の生活の中で何かを得た後、また長期の旅へ行く時か。もしくはどこか生活の場を変えるかもしれないし、別の目的ができるかもしれない。

交通手段が発達して移動はとても楽になった。
土日休み、1泊2日でも台湾や韓国など近い国ならパッと行ける。
そう言う面で旅は身近なものになったけれど、自分にとっては何か大きなテーマを持つ重大な人生イベントだ。

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最後まで読んでくださってありがとうございます。
旅についてのこともいろいろ書いていきたいなと思います。
これまでの旅についてあれこれ書いているブログもやっていますので、興味があればぜひ見てみてください。
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1994年生まれ、今は東京で会社員、マイペースにデザインのこと勉強中。1年ほど世界の旅をしていました( 旅ブログ http://curiosity-travel.com )。noteでは日々の中で感じたことや本や映画の感想など。あんまり推敲せずに思うままを垂れ流しています。