【デート 行けない原因】あなたが毎回デートに行けない理由が判明!これで非モテ地獄から一気に解放!

ジュンです、

今回は
『女性とデートに行けてしまう効果抜群の
  会話テクニック』
についてお話しします

「デートの誘い方じゃないのかよ?」

と、思われたかもしれませんね

誘い方については、
色々な情報が飛び交っていて
何を参考にすれば良いのか、
戸惑うことも多いかと思います

実際、私もよく
友人から
『デートの誘い方』については
よく相談を受けますが、

正直に言わせてもらいますと、

デートに誘う際のセリフなんかで
成功率は大きく左右されません

考えてみてください

もし、デートに行ける確率が
格段に上がる誘い文句が存在すれば、
OKが出るまで

好きな人ができる度にひたすら、
その誘い文句を言い続ければいい
だけの話です

デートに行けない事も、
2回目のデートに繋がらない事も、

全てそのセリフを言ってしまうだけで
解決するはずです

つまり、女性は
誘い方や誘う時のセリフなど
ほとんど意に介していない

ということです

もちろん、
男としての好感度が上がる誘い方から、
やってはいけない誘い方まで、
あることにはありますが、

そこばかり拘ってるようでは、
好きな女性とデートに行くことは
永遠に叶いません

ではなく、
『女性がデートに行きたいタイミング』で
『あなたとデートに行きたい』
と思わせられる男になれているか

が、デートに行けるまでの勝敗を
大きく分けます

当たり前っちゃあ当たり前の話
です

なので、今回は
誘い方や誘う時のセリフではなく
どういうステップを踏めば、

あなたが好きな女性と、
誰にも邪魔されることのない、
2人っきりの特別な時間を
過ごせるのか

を公開します

(誘い方やセリフに関しては、
また別の機会にお話しします)

結局付き合うまでには、
2、3回デートをしなければ
いけません

付き合うまでの過程で、
遅かれ早かれ『デートをする』
ことは、
避けては通れない道なのです

あなたがいつまで経っても
デートに行けず、
何の進展の見込みもないまま、

1人家で好きな子との妄想に浸って
くすぶり続けている間に、

あなたの好きな女性は
知らない所で他の男と愛を育み、
寝取られることになります

「好きな男いないって言ってたじゃ
  ねーかよ」

と、何度も心の中で
毒づいたことなど、
私は死ぬほど経験してきました

1年くらい片想いし続けた子が
私の仲がいい身近な友達に寝取られ、
裏切られた事もあります

彼女はほぼ男性経験がなく、
勉強熱心で真面目な、
うぶな女の子でしたし、

LINEで連絡を取り合う度に
男の影を感じさせるような事もなく、
安心しきっていましたが、

後日、お酒の席で
その友達から、

「〇〇ちゃん意外とオ〇パイでかかったぞ」

とケラケラ笑いながら
自慢されました

その子と付き合うことを夢見ながら、
1年間かけて奮闘してきた
私の時間と労力に対し、

その男友達は、
たった1回の数時間のデートで
その子の心を奪い、
体まで奪われました

ショックなのはもちろんのこと、
自分の未熟さと男として、
本能的に負けを認めざるをえなくなり、

色んな感情が私を襲って、
ストレスと、恥ずかしくて誰にも言えない
孤独で、
頭がおかしくなりそうだったことを、

今でも鮮明に思い出します

ですが、それも過去の話

今なら平気で笑い飛ばせるくらい、
数々の女性とのデートをこなした実績
と自信を手に入れ、

見違えるほど雰囲気が変わった事を、
自分でも感じるくらい
成長しました

今回の内容を読めば、
公の場で
彼女の腕や手に包まれながら
イチャイチャすることも、

クリスマスや花火大会などの
季節のイベント事で、
あなたが好きな女性を
好きなだけ独り占めすることも、

夢ではなくなります

家に帰れば、
2人で協力しながらご飯を作り、
思う存分くっついて寝てください

何回かデートに行けている人であれば、
かなりの高確率で、
狙いすました女性を円滑にデートに
連れ出すことができるでしょう

あわよくば、
一夜限りの愛を女性と確かめ合うこと
だって、
不可能ではありません

しかし、
今回の内容を知らなければ、

周りが次々に彼女を作っていく中で、
あなただけが1人取り残され、

これからも、
彼女との幸せなエピソードを
友達からしか聞けない、

『聞く専門』として、
独りで人生を送ることになります

女性から誰にも必要とされない人生
です

そうならないためにも、
好きな女性を今度こそあなたのものに
するためにも、

今回の記事を是非最後まで
お読みください

では本題にうつります

デートに行くまでに踏むステップは、
以下のたった2ステップになります

1. 友達になる
2. 異性の友達になる

2まで完了すれば、

あなたは自分の好きなタイミングで
意中の女性をデートに誘うことが
できます

各ステップの内容については、
今から具体的に解説していきますので、
ご安心ください

まずステップ1ですが、
これは、
直接会った時にあなたから声をかけて
会話を始めれば、

相手も嫌な顔せず
リラックスした表情で、
会話に応じてくれる関係性を
指します

休日の過ごし方や趣味、
相手の興味があること(例えば好きな
アニメや映画のこと、など)
を尋ねても、

何もおかしくありません

このように、
相手のプライベートな事に
切り込んで会話をしても、

相手はあなたが会話を続ける以上は、
いつまでも対応してくれます

これがいわゆるステップ1の、
顔見知りの枠組みを越えて、
『友達になった』と思っていい
関係性です

ここで多くの男性が、

「もしかしたら脈アリかも?!
  俺と喋ってたらすげー楽しそうにしてる!」

と、取り返しのつかない
非常に危険な思い込みをしてしまいます

単刀直入に申し上げますと、
この時の女性の心境というのは、

好きでも嫌いでもない、
今のところ異性として意識したことは
1回もない

という状態なのです

つまり異性として見た時は、
『興味なし』で、
『男友達としてはアリ』
という状況なのです

このタイミングで、
女性をデートに誘おうと画策する
男性がほぼ全員です

今日この記事を読んだあなた以外は、
ターゲットが好きで付き合いたい人
であればあるほど、

普段は女子人気が高いモテ男だとしても、
周りよりも早く是が非でもターゲットを
モノにしたいため、

焦ってしまい、このタイミングで
「もうデートに行ってもいいだろう」
と、独断で勝手に判断して

がっついてデートに誘ってしまい、

「え、まだそんな仲じゃないじゃん…」

と、案の定
女性がとっさに思いついた、
嘘の予定で断られます

ここまでが、デートに誘って
断られるまでのメカニズムとなります

もちろん、世の中絶対という事は
ないので、
絶対とは申し上げにくいですが、

デートに誘い断られるのは、
99.9%が、
これが原因になります

今日、この断られるまでのメカニズム
を知ったあなただけは、
死んでもステップ1の状態で、
誘うのだけはやめてください

私が以前のブログで説明しました、
会話の三要素、

・自己開示
・質問
・リアクション

をバランスよく使って、
女性がついつい喋ってしまう
リズムをあなたが作り出し、

『会話の5セクション』、
(これも以前のブログで説明しました) 

1. 状況指摘
2. 仕事
3. 休日の話
4. プライベートの話
5. 恋愛話(や愚痴などの女性の心を
    本能的にくすぐる話)

の順番で、
徐々に女性の警戒心を溶かして
いきます

あなたと女性が、
毎日顔を合わす環境にあるならば、
1日で一気にセクション5まで進めようと
強行手段に出ないことがポイントです

だいたい、セクション4の
『プライベートな話』までは、
あなたが『友達』の関係を築けて
いるならば、

女性と楽しく会話を弾ませることが
できます

そしてここからが、
2. 異性の友達になる
というステージに入っていきます

この関係性になってくると、
黙っていても、
女性の方から

「ねーねー、聞いて!この間ね、、」

と、あなたと喋りたくて
声をかけてきます

恋愛話や日頃から溜め込んでる
ストレスや鬱憤といったことを、
あなたが僅かにでも触れてあげる
だけで、

女性はお喋りが止まらなくなります
(まだ友達の段階でこの辺の話題で
喋っても、盛り上がりに欠けること
がやってみると分かります)

この状態が
デートに誘える真のタイミング
なのです

というか、ここまでくれば
女性も心のどこかで

「そろそろ2人でどこかに行っても
  いいかも」

と、思っています

この受け入れ態勢バッチリの状態で
誘うからこそ、
成功するのです

まずは女性に、
『異性の友達』として見てもらう
ことを目標にしてください

では一体、
どのようにして
このステージまでたどり着くのか

ここが、今回のテーマの
神髄とも言える内容になります

それは、、

女性をイジってください

「これが神髄?どういうことだ?」

と、思ったかもしれません

このスキルの向上が、
女性と付き合うまでの
1番最短最速の近道であると
私は確信しています

女性を
軽くバカにしてみたり、
ちょっとけなしてみたり、
少しあたりが強いツッコミを入れてみたり

など、
女性に気を遣わず、
多少はズケズケとモノを言っていけ、
ということです

この行動を、
好きになった人関係なく
仕掛けられる男性が、
極めて少ないです

だからこそやる価値があるのです

可愛ければ可愛いほど、
モテている女性であればあるほど、
女という生き物は勘が鋭く、

好きになった男の行動パターンを
AIのごとく把握しています

会うたび常に褒めてきたり、
やたらと気を配って優しくしてきたり、
何かしらプレゼントをくれたり、
毎回のように奢ってくれたりと、

好きな女性にとる、
男のワンパターンな行動など何百回と、
し尽くされてきて、

男の下心など、
かなり早い段階から見透かされている
のです

そして本命の女性には、
こちらからのアプローチは全て
軽くあしらわれて、
気にも留められず、

スルーされ続けるわけです

女性が求める、
『刺激のある面白い男』とは真逆の、

何も感じない平凡でつまらない男
に成り下がってしまいます

もし今あなたが友達の関係性を築けている
のであれば、
これを回避するために
すぐにでも行動に移せることが、

『イジる』という、
恋愛テクニックです

『イジる』というのは
立派な恋愛テクニックで、
非常に即効性がある、
有能なテクニックです

昔の私は、
女性をイジる事なんて、
言う前から身体がすくんでしまい
ビビって口が裂けても言えませんでした

1人でも自分のことを嫌っているやつが
いるのは、
ソワソワして耐えられない

みんなから好かれていれば、
何の波風も立たず、
変な意味で目立つこともないまま
平和に日常生活をおくれる

『出る杭は打たれる』
という思いが強く、
自らヒール的な存在になることを
極端に嫌悪していました

しかし、ある時気づいたのです

モテているやつは全員、
自分とは真逆で、

『出る杭は打たれる』なんて
クソ食らえ

自分のやりたいように好き放題し、
時には周りに嫌われてもお構いなし

そして女性と接する時も、
どこか上から目線で偉そうで、
イジるのが上手い嫌味なやつ

こういう男はいませんでしたか?

私はそういう連中が大っ嫌いでした

彼らとは違う路線で
『優しい人柄』を武器に、
バカ正直にアピールして
堂々と誠意を持って、

好きな女性には紳士に寄り添おうと
しまいましたが、

残ったものは何もありませんでした

失敗ばかりの経験と惨めさだけが
虚しく残り、
やればやるほど自信を失いました

結論から言うと、
確かに昔の私を嫌う者は誰もいなく、
トラブルもなく平穏に過ごせていました

しかし、女性からすれば
こういう男には何も感じないのです

無味無臭の透明人間

何一つ女性たちの心には
響きません

イジったりして女の子達の心を
動かさなければ、
何も生まれないのです

私は『恋愛心理学』を学び、
ここに気づくことができました

『イジる』ことで、
女性の緊張や警戒心が一気に緩み、

「この人は誰とでも気を遣わず、
  フレンドリーに絡める人なんだな」

と、思ってもらえ
女性の本音をバンバン引き出せる
のです

これが会話において、
『イジる』ことの最大のメリット
になります

だから、いつも嫌味で上から目線の、
イジリが上手いやつというのは、
一旦女の子と喋りだすと

なぜか女の子は嬉しそうに会話に
応じて、
段々とその男に夢中になってのめり込み、
追いかけ始めて好きになって、

振り向いてくれないと、
あーだこーだ言いながら
女子同士で恋愛トークを繰り広げている
のです

『イジる』ことは会話をする上で
必要不可欠、

もっと言えば、
デートに行き付き合うところまでいく上で
必要不可欠なのです

しかし、
『イジる』
と言っても、

具体的に何をやればいいか
分からないと思います

『イジり方』一つ取っても、
かなり種類があり、
とてもここで喋りきれる内容では
ありません

例えば、
私が実際女の子に使った例ですと、

・「今日は胸(トレ)の日!
  〇〇ちゃんよりオ〇パイおっきく
  なったらどうしよ(笑)」

・「あー、〇〇ちゃんって女やったな、
      忘れてた(笑)」

・「え、料理すんの?!
      美味いん?絶対マズイでしょ(笑)」

失礼ですよね(笑)
書いてて自分でも思います

しかし、これらのことを言って
女性に嫌がられたことは今の今まで
一度もありませんでした

なので、あなたも
これくらいは
恐れず言っていってもらいたいのですが、

とは言っても、
まだ抵抗があったり、
心の中で言う準備はできていても
躊躇してしまい言えずに終わってしまう

ことも、
これから行動していく上で
必ず出てきます

そういう時はまず、
『ツッコむ』というところから
始めてみてください

難しく考えなくて大丈夫です

お手本として、
バラエティの芸人さん達が
トークしているシーンを見るだけで
勉強になります

『ツッコむ』ところから、
徐々に女性に強気な態度を見せる
ようにしていきましょう

これだけで
あなたの雰囲気はガラッと変わり、
女性の目が明らかに輝いてきます

注意して欲しいことは
しっかり相手との距離感を把握すること

いきなり会ってすぐ
イジると、
さすがの女性でも
それは失礼にあたります

まずは、
「この人のことを知ろう」
と、会話を楽しんで
ある程度打ち解けてください

『会話の5セクション』
を心がけて順番に喋れば、
まず間違いなく、
ステップ1. 友達になる

というステージは楽々クリアできます

そこからさらに異性として認めさせる
ためには、
どうしてもイジって相手の心を
揺さぶりにいかないといけません

ほんの僅かな努力と勇気で、
あなたの見る世界は大きく広がります

特に『コミュ力』なんてものは
あなたの覚悟と努力次第で、
どうにでもできます

私の友人が最近、
ギターの弾き語りにハマり、
まだ完璧でもないのに
路上ライブを決行しました

彼曰く、
「自分の人生悔いのないようにしたい、
  もっと度胸をつけたいのよ(笑)」

 とのことでした

後日、彼に感想を聞くと
始める前は緊張と恐怖でチビりそう
だったけど、

楽しかった、
本当にやってよかった、
と、

とてもいい経験が出来て充実した
ようです

私は素直に彼のことを尊敬します

人間は、

「変わりたい!」

と、思えば
本気で変わることができます

昔から知っている仲なので、
彼のことはよく理解していますが、
中々の『チキン』です

でもやってのけたのです

私はあなたに
何も、公衆の面前で弾き語りしてこい
と言ってるわけではありません

あなたが将来、
離れていても、いつもあなたの事を
考えてくれて心配してくれる、

そんな女性と付き合い、
ゆくゆくは結婚して幸せな家庭を
築けるようになるためにも、

あなたの中に眠っている潜在能力を、
出しきって欲しいのです

言い訳をするのはその後に
して欲しいのです

その時に初めてあなたは、
少し自分に自信がつくでしょう

この積み重ねが後にあなたを、

「〇〇君なしでは頑張れない」

と、女性に言わせるような、
女性を堂々と引っ張って導けるような
男性へと変貌させます

私は今でも日々、
こういう男になれるよう
自分を磨き続け、
頑張っています

それでは長くなったので、
本日はこの辺で失礼させていただきます

本日もここまで
お付き合いいただき、
ありがとうございました

神崎潤

追伸

近々ここでは書ききれなかった内容を、
私の無料メルマガの方にて配信していきたい
と思っております
楽しみにお待ちください







































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