一日一善

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MANKAI STAGE『A3』歌詞まとめ

フォーライに向けて歌詞を覚えたい方向け。 冬単の歌詞は耳コピしましたが間違っている場所があるかもしれません。 13月は君の夢 MANKAI STAGE!!!!!(Four Seasons Medley) The Show Must Go On!(Four Seasons Medley) Brand new world(Four Seasons Medley) blooming smile(Four Seasons Medley) MANKAI STAGE!!!!!~SP

    • 理解不能

      誉「おはようバード…グッドモーニン小鳥さん…サンサンフランシスコでカーニバル…うむ。なかなかいい詩ができた」 美しい朝日のサプライズ さえずるバードたちのシンフォニー 狂おしいベーコンとエッグの絡み さあ、さあ、素敵な一日のスタートだ 誉「やあ諸君。おはよう。素晴らしい朝だね」 紬「おはようございます」 丞「なんで朝からそのテンションなんだ」 密「うるさい」 東「誉は朝から誉だね」 誉「うむ。そこまで言うなら朝の詩をプレゼントしよう」 密「いらない」 誉の思考は理解不能

      • 任侠伝・流れ者銀二

        「お控えなすって。手前、姓は風間、名は銀二。 各々方、よろしくお頼み申します」 戦後の傷跡色濃く残り 裏切り渦巻く裏社会 仁義の二文字背中に背負い 命(タマ)張り生きる流れ者 「で、何があったんで?」 「親父が…どこぞの鉄砲玉に殺られた」 「親父さんが!?」 「なぁ風間。俺はどうすればいい…。このままじゃ龍田組は…」 「しっかりしなせぇ。親分さんがいなくなった今、龍田組を背負っていけるのは若頭のあんたしかいねえ」 「いまだに坊ちゃん扱いされる若頭に、そんな器があるのかね」

        • 家族

          十七、八の頃…荒れに荒れて 毎日ケンカに明け暮れた 女手一つで育ててくれた母親に心配ばかりかけていた そんな自分を見られるのが恥ずかしくて 大好きだった劇団にも顔を出さなくなっていった… 「ろくでもない知り合いのツテで、ヤクザの下っ端みたいな仕事を 始めた俺は、仕事を見つけたと母親にウソをついた。せめてもの親孝行のつもりで毎月家に金を入れたが、汚い仕事をしてる後ろめたさも、 ずっと感じてたままだった。 銀泉会の会長に会ったのは、そんな時だ…」 「…しつけえんだよ!」 「金

        MANKAI STAGE『A3』歌詞まとめ

          不協和音

          四人が何を気にしてるのか知りたい あの人に本当のことを 聞きたいが聞けない 言いたいことがあるならはっきり言えばいいだろ! MANKAIカンパニーを去るつもりなのか? 十座「左京さん…あの…」 左京「何だ?」 十座「いえ…なんでもねぇっす…」 臣「仕事ですか?」 左京「今日は違う」 臣「え…?」 左京「なんだ?」 臣「いえ…」 太一「あの、左京にぃ…!」 左京「ああ?」 太一「なんでもないッス…」 左京「ちっ…」 左京「今度はお前か。なんだ?」 万里「なんか大事なこと

          ヤクザの世界、ヤクザの常識

          「ご当家、軒先の仁義」 「失礼ですがお控えなすって」 「手前、粗忽者ゆえ、前後間違いましたる節は」 「まっぴらご容赦願います」 「声が小せえ! てめえら、もっと気合い入れろ!」 「へい、アニキ」 「返事が小せぇ!」 「へい、アニキ!」 「よし!」 弱きを助け強きをくじく この世は義理と人情 それがヤクザの世界 ヤクザの常識 黒いカラスもアニキが白と言えば白! 拾ってくれたアニキやオジキのためならば たとえ火の中水の中 どこへだって参りやしょう 仁義を欠いちゃ 人の世

          ヤクザの世界、ヤクザの常識

          女子って一体なんなのさ?

          臣「女ってことを意識しすぎなんじゃないか?」 万里「つかわざとらしすぎんだよな」 太一「わざとらしい?」 十座「それは男だ」 太一「えぇ?」 臣「少し力抜いてみたらどうだ?」 太一「力を抜く…」 左京「抜きすぎだ!」 万里「しっかり立てって」 太一「しっかり立つ!」 十座「それは男だ」 太一「ええ?女って一体なんなんすか!」 女の子ってどうすればいいの? 何をどうすれば女なの? 足を閉じろ ハイ 腕を組むな ハイ しなを作れ ハイ 自然に立て ハイ 女の子って難しい かわ

          女子って一体なんなのさ?

          ルシファー エデンを追われた天使

          「ルシファー」 「神の子」 「あらゆる」 「命を」 「慈しみ」 「抱きしめ」 「救う」 「神の子」 「ルシファー」 「神の子」 「ルシファー」 「しかし人間は」 「弱き人間は」 「己が欲望のため」 「彼の愛を」 「唯一愛する人を」 「破壊した」 「僕は彼らを愛していた」 「何も、求めたことはなかった」 「だが彼らは」 「己の欲望のために」 「誰かの何かを」 「奪えるというのか」 「弱い。あまりにも、人間とは」 「欲望とは、なんだ?」 「僕が君たちを救うよ。愚かで哀れな

          ルシファー エデンを追われた天使