佐賀県富裕層村民

この世には終わりのないご馳走はない。

佐賀県富裕層村民

この世には終わりのないご馳走はない。

最近の記事

一人で

僕は一人でご飯を食べたり、旅をしたり、あちこち歩いたり止まったりした。 また一人で本を読んだり、手紙を書いたり、自分自身で話したりした。 ただその思いはどこへ飛んで行くのかは自分さえわからなくなってきた。 なんかあなたを失っただけじゃないと思った。

    • 風の犬少年らの空

      風の犬少年らの空の名前を見たら、少し不思議で理解し難い名前なんだけど、ちなみに、風のような自由、犬のように暴れる少年、ということである。 二日前、友達の紹介で青春をテーマにした風の犬少年らの空というドラマを徹夜まで楽しんだ。 久しぶり感動で涙溢れたドラマである。 物語は、主に四人の『風犬』少年と二人の転校生との間の恋愛物語である。中には、まるで自分自身の高校時代の話のように、映されて感じられて懐かしかった。 やっぱり残念ながら、そんな純粋な恋が欲しくてたまらない。あれ

      • 片思いの体験

        学生時代に片思いでどんな感じだと思うのか? それが、自分の宿題集は片恋した人の宿題集に重ねても幸せなように思うんでおる!

        • 糠喜び

          一杯糠喜びを送ってくれてありがとう。 惜しくて、あなたの体からの温もりは、 私に愛っていうことを間違わせてくれた!

          付き合い

          付き合ってもいい? それが物語の始まり。 また付き合ってもいい? それが物語の終わり。 一目惚れとは、一目で惚れるというわけじゃなく、一目で二度とあなたのことを忘れられないのだ。

          最近、しつこい人に付きまとわれる。 その人が2年前日本に来て新歓で知り合った人。飲み会で冗談言ったりサークルで活動で遊んだり友達になったわけです。 その人に何回ドッキリされて嫌になっちゃった。 最近その人がLINEでずっと僕に話し掛けて許してもらおうという願いを欲しいのです。 僕はまじで許すつもりはない、ただ断って済ませていい。 そうね、俺はそんな性格の人間です。過ぎた事にもう二度とやりたくないタイプなんです。特に友達のこと。信頼関係が一度失われたら、もう信頼出来なくなっ

          これからまた好きな人に出会ったら、注意を払わないとあかん。 それは友達にしかなれない。 心を乱されないように浅い話だけでいい。 近くも遠くもないようにして眺めて好きでいい。 最後、心が乱されて落ち込むに至らないようにね。

          もしもその人のことがとてもとても好きになったら、ずっと友達の距離感を置けば良い。 こうすれば一生に失われないんじゃないだろう。 きっとその人に近づきたい気持ちを抑えたほうが良い。 そういう欲望があったら、失敗に間違いない! ある景色を眺めるだけで良いけど、保有することは出来ない。 ある人は会うだけで良いけど、手を繋ぐことは適合じゃないらしいね。

          もしかして何年後これを読んだら、声出るぐらい笑うかもしれないね。幼稚かな、単純かな、分からない。 もし夢でその人に三回ぐらい会ったら、それがその人に縁切りするということになるそうだ、ということわざがありそう。 なぜかというと、現実生活中にその人に会えないから、夢の中にしか会えないためだ。 俺はただ二回だけ夢でその人に会ったけど、なんかどうしても今後も会えなくなる気がする。 で、二回目で夢に会った時、訳もなくその人の顔がずっとぼんやりしていて、本当の顔がはっきり見られな

          真面目にやってない別れ

          別れは結構普通な人生状態というふうにされたりして、 だから、俺達の別れでも例外じゃあるまいし。 たまに、その別れ日は、本当にもう一回来られるのならば、本当に真面目な別れをやるべきだと思いつつ、 例えば、真面目に一緒にご飯を食べたり、真面目に写真を取ったり、真面目にじっと相手の目を見つめながら、 さよならを言おうと思うんだよね。 出会えて人生一番幸せなことだから、これ以上の期待はないんだ。

          真面目にやってない別れ

          出会いと思い出

          もしその人はあなたのことが好きなら、どうしてもあなたに会いに来るだろう。 話はいくら聞きにくくても、喧嘩はいくらひど過ぎても、LINEでいくら消しても、きっと手を離さずにいるのだ。 いつから始まったか分からないけど、もうあんまり喋ってなくなかったり、もうあんまり相手にシェアし合ってなくなかったりしたことに気が付いてしまったんだ。 それが終わりの始まりなんだろうか。離れるつもりとしては、あなたは貧乏のせいというわけじゃなく、あなたに好きじゃないというわけでもなく、それはあ

          出会いと思い出

          出会いは思い出

          あなたのことを思っとる けれど、LINEでメッセージ送れてはだめだし 電話で掛けてはだめだ 一回の出会い 一生の思い出 秋は明けて 露は霧に変わったんだね 自分のことを自分で守れないと行けない 誤魔化されたり、騙されたり、LINEの内容を既読しても返信もせずに そして返信中、常に消えてしまう 僕の情熱をバカにする それはあなたの態度 まったく最初の出会いと一緒に住んだ日々に相応しくないんだろ

          お金ね

          お金は恋を買える。 だが、本当の恋とも言えなさそう。 しかし、恋する時、本当の恋かどうかあんまり気にしない方が良い、 人間はいずれ新を愛し旧を捨てがちで寂しい動物になりそうなものなんだ。 それを知ってても、そんな人が欲しい。

          別れるしかない

          私はあなたを離れることを考えた 君が悪いというわけではない 好きじゃないというわけでもない ただあなたの私に対する態度 私は あなたの世界には要らない 実は ずうずうしいことをしてからつきまとうことができるけど もう何の意味もないと思ってる 邪魔しない それは私が最後にあなたを愛してるやり方なんだと思うんだ。

          別れるしかない

          Accident

          Do you know what the accident is Is I never thought I'd meet you But I met I never wanted to love you But I loved

          好き

          ある人を好きになった。 好きってどんなもの分かる? 太る人が好きじゃないって けど、あの人なら、太っても好き。 僕のことを他の人に触られては嫌、 けれども、あの人なら構わん!