マガジンのカバー画像

つぶやきの場所

5,813
★あなたが最後にたどり着く場所となっております。 地位や名誉を手に入れても、幸せになれることはありません。 結局の話、最終的に楽しいことを(好きなこと) あなたが見つけな… もっと読む
運営しているクリエイター

#ブログ

【詳細は下記参照】作業時間5分だけで8,000円の収入です

【詳細は下記参照】作業時間5分だけで8,000円の収入です

17日の日曜に子供と公園に行っている間、事前に5分で書いたブログで
収入が発生です。

これは本当に感謝でしかないですね。

社会不適合者でドロップアウトした、私にとって本当にありがたいことです。

で、ここで自分だけ稼いでもしょうがないので、秘密を教えますけど

つまり、ノートは誰も買わないですけど、ワードプレスブログでできる
アフィリエイトなら、収入が発生するというわけです。

なぜなら一件紹

もっとみる

あなたのブログが読まれない理由は4つ。

この4つの穴を徹底的に塞げば、
ブログは読まれるようになり商品も売れるようになります。

ブログはとりあえず書けば儲かると考えてる人も多いけど

それって「日本語が書けるから小説家になれるよね」
と言ってるのと同義ですよ。

ただの記事なら誰でも書けます。

大切なのは、お金が生まれるのは価値がこめられた記事だから。

「過去への自分」 に向けて書いた記事が一番楽に量産できます。

自分が困った事・知って得した事は
必ず需要がある訳だし、 自身の経験がネタ元だからリサーチ無しで書けます。

過去の自分へのアドバイスは
リサーチコスト0+需要ありというコスパ最強の記事なんですよね。

稼ぐ力をシンプルに考えると 「集客力×セールスの掛け算」でしかない話

つまり、人を集めるコンテンツが作れて、
そこから物を売るための仕組みと文章、一通り作れるスキルがあれば
年収1000万どころか5000万~1億も余裕で稼げます。

3ヶ月ブログを頑張ってAdSense月1000円

ここで辞める人が8割。
試行錯誤して月1万円まで持っていった2割だけが

『ブログで副収入』 と言えるレベルまで到達します。

ちなみにブログ開設しただけで挫折する人が一番多いかも。

ブログで月1万円を稼ぐのは簡単で

🔽深掘り
月に約1,000人 (約 2,000PV) が訪れれば、誰か一人は成約すると思います。

月1,000人は、 1日33人です。

1日に一人が訪れる記事を33 記事書いたら終わり。

ブログで稼ぎたいなら、 「記事を書くこと」 が最短ルートですよ今ならAIが無料で執筆してくれるので超お得ですね。

ブログを始めた人の9割が最初の10記事を書く前に挫折する話

原因はサイトの完成形が見えてないからです。

まずサイトの完成形をイメージする。

そこから逆算して、 記事タイトルと見出しだけ先に作っておく (20記事くらい)。

後は調べながら埋めていきましょう。

お金を稼ぐっていうのは、それだけチャンスを得る余裕が出来るってことです。

貧乏暇なし状態になって、 自分のためのスキルを身につける時間もなく

他人に時間を奪われ続ければ、一生浮上できない確率が上がります。

お金は贅沢だけでなくチャンスを作る機会を与えてくれるもので
お金が理由で縛られたら、 人生もったいないです。

SNSは美学がなければ伸び悩む話

機能性や有益さだけで伸ばそうとするのは、
テレビのリモコンにあれこれ機能を詰め込んで、
逆にダサくて使いづらくするようなものです。

いま求められてるのはシンプル&スタイリッシュなデザインです。

便利だけどダサい商品は売れない。

つまりSNSも一緒でなのです。

コンテンツを作るのって凄く地味だけど、 地味だからこそ長く稼げるんですよね。

目立ちすぎると飽きも速いし、 市場が崩れるのも速い。

だから地味にブログ×Amazonアフィみたいな事業を

コツコツ積み上げるのが最適解だったりする。

ブロガーが目指すべきは

というブランドプレミアムを得る事です。

『人』 に価値が集まれば、 それだけ広告効果も高くなります。

検索順位は変動するけど、 人についた信頼は揺るがないのです。

売れてる商品や人など既に結果が出てるものを徹底的に研究しそれを真似するので大抵結果出ますよね?

既に結果が実証されたものだからそりゃそうだよねって話です。

このやり方ならどんな人でも成果出るし生徒にはこのやり方で教えるから
どれだけ初心者でもすぐ実績出せますよね。

会社員がブログ副業を始めるなら、

まずは仕事で学んだ事や愚痴・不満を
X(Twitter)で140字アウトプットする所から始めましょう。

それで反応が良かったツイートを、ブログで深堀りすれば良いです。

これで文章力、 アウトプット力、マーケティング力を
バランス良く鍛えていく。とても オススメです。