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業務振り返りのすすめ

この記事は「READYFOR Advent Calendar 2022」の11日目の記事です。 なぜ振り返り?前提から少しお話しします。 私は2022年3月に READYFOR へ入社し、そこから本格的に Dev HR のキャリアをスタートさせました。 それまではフロントエンドエンジニアをやっていたため、業務内容も大幅に変化したと感じます。 具体的には、よりマルチタスクが増え、タスクのバリエーションもさまざまになっています。 また、個人的な比較としては、関わる人の数も増え状

    • フロントエンドエンジニアからDevHRとしてREADYFORに入社しました

      3月1日より、READYFOR株式会社に DevHR として入社しました。 エンジニアリング本部の HR として、プロダクトの成長・組織拡大を強化すべく、プロダクト側の採用・エンジニアリング本部組織開発・技術広報の3つのミッションを担っています。 これまでの経歴2015年頃、Web 制作会社に実務未経験でコーダーとして転職。ほぼゼロからマークアップなどの経験を積み、2017年にフロントエンドエンジニアとして株式会社Gaji-Labo に入社。Gaji-Labo にて4年半

      • なぜ夜は寝ないといけないのか

        全自動ドライヤーの開発は進んでいるでしょうか? 何時に寝て何時に起きても自由だし、誰かに決められているわけでもない。 でもお仕事をするなら起きてたほうがいい時間帯はあるし、そうなると寝てたほうが効率がよいだろう時間帯もある。 わたしは夜シャワーをしている時に考え事や思考の整理をする。 次々に、これはこうしよう、あれはどうしたかなと浮かんでくる。 この勢いのまま今やろうと考えていた事をしてしまいたいと思いながら、実際にはドライヤーを手に髪を乾かす日々。 シャワーのタ

        • 気がついたら6月になっていたし記憶が薄い

          タイトル通り。気がついたら6月になっていたし3月以降の記憶があんまりない。たしかに日々仕事をし生活をしてきたけど急に6月がやってきたみたいな感覚だ。 フルリモートになってもう何ヶ月なのか数えるのをやめた頃に腰が痛くなったりして、リモートワークの弊害だなと思った。コルセットや低反発座布団を買ったりしたし、座る場所を定期的に変えている。 そして、そろそろ別の場所で仕事したくなってきた。自宅の作業環境は悪くはない。だけど、あ〜このことを考えるならオフィスのデスクでノートを開いて

        業務振り返りのすすめ

        • フロントエンドエンジニアからDevHRとしてREADYFORに入社しました

        • なぜ夜は寝ないといけないのか

        • 気がついたら6月になっていたし記憶が薄い

          気付けばフルリモート勤務から1ヶ月半が経った

          正確に数えていないがもうそれくらいになると思う。フルリモート勤務自体が特に苦ではないのでそんなに経ったか、というのが正直なところ。 ということで、フルリモート勤務+外出自粛による変化をまた振り返ってみる。 通勤がないのは良い鳥類が苦手で(苦手というかもう恐怖症)出勤のたびにエンカウントしては憂鬱になっている。それがないのは精神的に大変調子がよい。移動中に仕事モードに切り替える習慣もなく、人混みに行かなくていいし、これに関しては良いことしかない。 お家にいるのわりと楽しい

          気付けばフルリモート勤務から1ヶ月半が経った

          週末にはスコーンを焼いて紅茶にオレンジを入れる

          ここ最近、週末には家でスコーンを焼くことに勤しんでいる。そしてダージリンにオレンジスライスを入れると、オレンジの香りとほんのり甘みが加わって大好きな味になる。これぞ完璧な週末。 本当においしいスコーンは存在する週末はちょっとそこまで、という感じで軽く外出をすることも多かったが、状況が変わってからはほとんどスーパーくらいにしか行っていない。初のフルリモート勤務と外出の自粛が重なった当初は正直ストレスが溜まった。 そういえば、なぜスコーンなのかというと imaz さんと一緒に

          週末にはスコーンを焼いて紅茶にオレンジを入れる