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尾瀬 自然写真ことはじめ

【コンテンツ:憧れのテント野営/気になる渓流/しま山が熱い!】 

先週末に訪れた尾瀬/燧ケ岳。プレ紅葉シーズンながら、湿原を走る初秋の風が心地よかったです!オリンパスTG-5を片手に山岳風景や鉱山植物を撮り改めて自然写真への興味がむくむく湧いてきたので、これからやってみたい野外のあれこれを忘備録的にまとめました。 

□ 憧れのテント野営 □ 

燧ケ岳の道程は思いのほか厳しく、移動中の撮影があまり出来なかったことが心残りに。理想としては最低でも三日間確保したうえで一日目:登頂/二日目:宿泊地を拠点に撮影/三日目:下山、みたいな行程が理想なのかな。山小屋に連泊もいいけれど、いずれやりたいのはテント泊。まずはキャンプ場から始めていずれは野営を…。ザックは25Lしかないので40Lに新調したいところ。ホグロスフで。 

□ 気になる渓流 □ 

御池登山口までは会津高原尾瀬口駅からバスで2時間ほどかけて移動しました。その際に車窓から度々眺めた渓流/渓谷の姿が忘れられずにいます。調べてみると、それらは檜枝岐川や伊南川だったようです。目的の被写体として景観はもちろん、流れが緩いところにいそうな水棲昆虫を撮るのもおもしろそう。川魚が撮れれば最高だけど渓流釣りはすごく難易度が高いですよね…(テンカラのかっこよさよ!)。しかし岩魚や山女魚のキラキラした鉱物みたいな模様はどれだけ眺めても飽きないです。一夜干しもおいしい! 

□ しま山が熱い! □

モンベル辰野代表らが選定に関わっているプロジェクト・しま山百選は「島の山の個性や魅力にスポットライトを当て、そこから離島の魅力を再発見してもらう」ことがコンセプトとのこと。山と島の組み合わせは、登山も素潜りも大好物な身としては最高過ぎる!日帰り登山からの夕食は海の幸に舌鼓というのもいいですねえ。今夏に利尻岳を攻略した友人たちは下山後、浜辺でウニや鮭のちゃんちゃん焼きを網焼きで食べていたっけ。うらやま。 

□ まとめ □ 

自然写真用にデジカメを買い替えたのは、某誌の特集で写真家B・アウグスバーガー氏の作品に触れたことがきっかけでした。険しい雪山や深い森の奥といった大自然の厳しい環境に身を置きながら、どこか静謐さをまとった作風の写真群にたちまち胸を鷲掴みにされてしまって。素人ながら今はとにかく場数を踏んで自然写真を撮りまくりつつ、いずれは自分なりの切り口なりテーマなりが見えてくればいいなあと思いながら、今日もシャッターを切っています。

【画像】熊沢田代から望む燧ケ岳/前日泊した御池ロッジ/前夜の降雨で燧ケ岳登山道はプチ沢登り状態に/尾瀬沼の畔/未同定です…カラマツ属かな?燧ケ岳の山頂にて 

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追記1: そういえば高校生の頃に唯一読んでいた本が野田知佑さんでした。日本のカヌーイストの草分け的存在で、水辺や自然への関心はこの頃に植えられたものかも。

追記2:湖畔を拠点にテント泊もいいですね。カヤックで湖を岸沿いに巡りながら撮り渡りたい。 

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「水辺の文化を綴る」をテーマに、神奈川・三浦半島の片隅でリトルプレスを制作しています。関心がある分野は博物学/本草学/動物民俗学、そして自然写真。よろしくお願いします。 https://www.sanzui-sha.com/
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