今は羽田から秋田に向かう飛行機の中。 一つ前のnoteにもキロクを残したが、私はこの5日間、昨年インターンでお世話になった、隠岐諸島の知夫里島へ遊びに帰っていた。 今回は島での滞在を通して沸々と湧いてきた想いを色褪せぬうちに書いてみようとおもう。 昨年、私は3ヶ月半の間、島で暮らしていた。 当時の暮らしは島で出会ったなぎんこのYouTubeでも触れてるので、ぜひ。 (なぎんこは島で個人事業主として働く、心強い友人。愛です😌) あれから1年ちょっと。 当時は学生だ
今はフェリーの中。 5日間の島帰省を終え、秋田に戻るところ。 フェリーの2等級の広い空間では、それぞれが思いのままに過ごしている。 寝ている人もいれば、お弁当を食べている人もいたり。 私は横になりながら携帯に指を走らせる。 この5日間の記憶が色褪せないうちに。 去年インターンでお世話になった、島根県にある知夫里島という人口600人の小さな島。 ずっと帰りたくて、今回やっと帰ることができた。 1日目 秋田から隠岐へ 朝5時に目が覚めた。絶対に遅れてはならないと朝弱
こんにちは! 今日は、今まで心に留めていた私の元コンプレックス、『帰国子女』についての話をしようと思います。 帰国子女って、羨ましがられることが大半だと思うのですが、「中途半端だとかなりしんどい」ということを知って頂きたく、書いてみることにしました。 というのも、今年ようやくこのコンプレックスが解消されて…!! 私の英語格闘の歩みのが正しいかもしれませんが、興味がある方は読んでいただけると嬉しいです。 (全くそのつもりはないのですが、自慢している等の不快な思いをさせて
こんにちは🌞 初めましての人は初めまして! (前のnoteログインできなくなったので、アカウント作り変えました。) 『現地に数ヶ月ボランティアしてるだけじゃ、何も変えられない。せいぜい自分が成長するくらい』 この言葉を耳にしたことがある人は多いのでは無いでしょうか。 私は今回の渡航で、「実はそうじゃないのかもしれない...」と思い、少しnoteに書いてみることにしました。 (注意)あくまでも個人の経験を元にした意見です。 私について その前に、ちょっとだけ私について