推しチャレ 9日目

ご機嫌よう💋🌹

さて、本日は推しチャレンジ9日目です。残すところあとわずか!

(今までのものはこちら↓)


(画像はhttps://victorysugar.hatenadiary.jp/entry/20200420/1587367113 より)

9日目の今日はDAY25~27をお届けします。

それではどうぞ!


DAY25 推しの魅力3つ紹介して

①セクシーオモロ貴族

私は宮舘さんのことをSnow Manのバラエティ担当バラエティ班だと思っています。
何を隠そう宮舘さんは、セクシーさと面白さが共存している唯一無二のオモロ人なのです。「セクシーだけどオモロい」「オモロいけどセクシー」なのではない、セクシーだからオモロいのである。(ここ重要赤線引いといてねテスト出ます)

「セクシーロイヤル美しく」をモットーに、白馬(名前はダイヤ様)に乗り白虎(名前はハイヒール様)を飼い、我々に花言葉を送って下さり、部屋着はバスローブ、ご自宅には常に薔薇が飾られておりレインボーローズくん様という名のおインコ様と暮らしておられる宮舘王国の国王。
なんやそれ!どういうキャラやねん!って思いますよね。私も思いました。しかし、どうやらキャラ作っている訳ではないらしい。いや、素でこれなん?ww 余計に訳分からんww そう思った時点で既に彼の思うつぼなのです。

そして、真顔で毅然と堂々と貴族ギャグ(※本人にどこまでギャグの自覚があるのかは不明、なんならボケたつもりは一切ないこともある)を飛ばす。これがめっっっちゃくちゃオモロい。
突如バスローブ姿で肩におインコ様をお乗せになって登場されたり、ガッチガチにキレッキレのパラパラを披露したり、顔面洗濯バサミでもノーリアクションむしろキメ顔だったり、笑わない男として女芸人さんに立ち向かったり。
これは本当に宮舘さんにしか出来ない、宮舘さんがやるから面白いギャグである(ギャグではない)(本人は至って真面目だから尚面白い)。

セクシーオモロ貴族な宮舘さんが味わえる動画3選↓


②すっとこおてんば姫

宮舘さんはお姫様。国王であるけど本質は姫。そちらは我々を守り幸せにするおつもりかもしれないが、守られるべきはそちらだし貴方を幸せにするのが我々国民の使命なのである。

それに加え、結構すっとこどっこいでポンコツなところがおありで……(小声)
実は上体反らしが苦手だったり、名作「祭り」という常人には理解し難い絵を書いたり、激辛料理を食べて涙目になったり、「積極的」の対義語がわからなかったり、漢字が書けなかったり。

そして、なんだかんだでめちゃくちゃ無邪気。YouTubeで舘様がボケたり無邪気に笑っている回は神回と言われている。
スカイツリーを前日から楽しみにしてたり、深澤さんのMCに被せて喋ってみたり、向井康二さんのボケに涙が出るほど笑ったり、久しぶりにメンバーに会えて嬉しかったのかひたすらボケ倒したり、ラップで梱包されて食材の気持ちを理解したり。挙句の果てには、ある日突然髪を染めオタクの命を弄ぶかのような動画を載せたり。しかも髪を染めてからより一層テンション高めでよくボケるしはしゃぐしギャルだし…

宮舘さんがはしゃいでたりぽやってたりゆるゆるふわふわだったりしてるのを見つけたら、もうこの沼から二度と抜け出せません。

すっとこおてんば姫な宮舘さんが味わえる動画5選↓


③赤き江戸川魂

私はこれが宮舘涼太さんの本質だと思っています。

宮舘さんってロイヤルでエレガントで高貴で上品で気高く美しくというイメージだと思うんですけど、根幹は真面目で熱くて努力家でド根性で泥臭くて負けず嫌いで強いんですよね。
例えば、仲間が敵に捕まったなら、先陣切って真正面から正々堂々とぶん殴りに行きそうなイメージ。(ちなみに、深澤さんなら裏で手を回しじわじわと敵を追い詰めそう、目黒くんなら話し合いで解決しそう) (※あくまで個人的イメージの話、解釈は人それぞれ。)
自ら激辛料理への挑戦を志願し涙目になりながらも完食したり、ガムテとラップの拘束をパワーでぶち破ったり。
「力こそパワー(物理)」というイメージがある。

そして、圧倒的赤

これは私の語彙力のないツイート。

確かにポジションのイメージでいうならラウールさんや照くんが赤っぽいかもしれない。私も、いっっっちばん最初は一瞬「赤か、意外だな」と思った。
しかし、見ているうちにすぐ納得した。その熱くて真っ直ぐでド真面目で強いところを見ればわかる。これはなにをどう考えても赤以外ありえん

僕のメンバーカラーは赤です。ほかのグループみたいに、ステージ上でレッドがなぜ真ん中にいないのって思う人もいると思うんです。ただ、レッドの使命がグループをまとめることだとしたら、先頭に立って引っ張るだけがまとめ役じゃないはず。

※Myojo 2021年1月号(2020年11月21日発売、10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』SixTONES・Snow Man編 第7回宮舘涼太(Snow Man)、172ページ(通常版)、取材・文:水野光博、集英社出版) より

これは、私の暫定一番好きなメンカラに関するインタビューなんですけど、良いですよね。
自分の色に誇りを持っていらっしゃる。その上自分の役割も理解していらっしゃる。好きだ…………(語彙力崩壊)

メンカラは各々自分の好きな色を選んで決まったそうですが、つまり宮舘さんは元々赤が好きで赤になったということで。
様々なインタビューで「小さい頃は戦隊が好きだった。中でもレッドが好きだった」という話をされています。インタビューによっては、レッドが好きだった理由として「元々赤色が好きだった」と話しているものもあった気がします。
宮舘さんは、まさに、レッドになるべくして生まれてきたのです。

赤き江戸川魂な宮舘さんを味わえる動画↓

あとはライブ円盤と歌舞伎円盤を見て下さい!

ちなみに、わかりやすく言うと
①舘様 ②みやちゃん(orりょうたくん) ③宮舘涼太
だと思っています。
(②の中に①の要素が強く出るとだてちゃまになる。「失敗した顔せえ!」「間違えた顔せえ!」「1位のテンションやめえ!」(CV.向井康二)ってやつはこれだと思ってる。)

①②③全てがバランス良く配合されたものは布教用に最適です。
「宮舘涼太という人」が存分に味わえる、個人的にめちゃくちゃ好きなものを載せておくので、宮舘涼太の沼に堕としたいときには是非ご活用下さい。


DAY26 推しの言葉で印象的だった言葉

壁にぶち当たったときは、ぶち壊すしかないと思っています。

※BAILA 2月号(2021年1月12日発売、126ページ、取材・文:山中ゆうき、集英社出版)

これは私の人生の教訓です。このインタビュー全文写経して部屋の壁に貼りたい。このページファイリングして毎日常に持ち歩きたい。
私はよく「宮舘涼太さんになりたい」と言っていますが、どこを一番リスペクトしているかと言われたら、やはりこういった精神なんですよね。宮舘涼太さんのマインドで強く生きていきたいです。
インタビュー全文はこちらから読むことが出来ます。是非。

自分を愛す事。
そして他人を愛すこと。
この心を忘れずに。

昨年4月のすの日常より

この日のすの日常を読んで私は宮舘担を自覚し名乗るようになったのです。
宮舘さんのすの日常は全て人生の教科書だと思っています。是非書籍化して売って頂きたい、手元に紙媒体で残したい。墓まで持っていきたい文章。
同じ内容のお言葉を同時期のWeiboでも仰っています。

宮舘さんのこういったお言葉は私の考え方を大きく変えたと思います。

今勤務している部署の行動指針が「全てのものに愛を持て」みたいな感じのものなんですけど、毎朝復唱しながら宮舘さんみを感じています。毎日宮舘さんのマインドで勤務しています。


あとは、POTATO 2021年3月号の近況(28ページ)がめちゃめちゃ印象的でした。


DAY27 推しを好きになって一番幸せだった瞬間

伝説を残す瞬間に立ち会えたとき。
わかりやすく言うなら、それスノ# 11後やザムのご挨拶。など(伝われ) バラエティ番組で爪痕残していくのもそう。
あと、グループ全体含めてなら、デビュー1周年の週です。


思いのほかなかなかの文章量でプレゼンしてしまいました。衣装について語ったときの次くらいに長いのでは…

お読み頂きありがとうございました!



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