看護・介護現場あるある 563

行事編( 外食 )

店員さんが熱々のお茶を用意してくれました。

息を吹きかけて冷ましたり、時間を置いて飲みやすい温度にしてから飲んでくれる人ばかりではなく、一気飲みする人もいるため

店員さんに氷を用意してもらいますよね。

せっかくの熱いお茶ですが、氷を入れて飲みやすいようにしなければなりません。

熱々のお茶を飲んでもらいたいと思っていても、やけどをしたらご飯を美味しく食べられなくなりますので気をつけましょう。


ここで一句

熱々の
お茶は氷で
適温に

適温にすれば火傷をすることなく美味しく飲むことができます。

冷めるのを待つ方法もありますが、時間がかかるため氷をもらうことをオススメします。

よろしければサポートお願いします。この費用は看護や介護が必要な人達へ有効に活用していこうと思います