看護・介護現場あるある 23
入浴介助編
入浴介助の事前準備として職員が衣類を用意しているかと思います。
上着、肌着、ズボン、靴下を用意し、人によっては股引きなども用意します。
職員が用意しているのになぜか衣類が足りなかったり、何かが2着あったりしますよね。
肌着が2着あった時は、着なかった肌着を持ち帰ってもらいますが、靴下が2足分あった時は手に靴下をはめて遊べます。
ズボンが2着あった時は、ズボンを頭に入れて睡眠帽子のようにして遊べます。
足りない時は部屋に取りに行きますが、利用者さんにバスタオルをかけて寒くないようにします。
ここで一句
職員が
準備したのに
衣類ない
認知症の利用者さんがやるならわかりますが、なんで職員が準備しているのに足りなかったり、重複することがあるのでしょう?
テキトーにやってるからですかね。
良いんですけどね別に。
いや、利用者さんを待たせることになるから良くないですね。
気をつけましょう。
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