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生きるための実験 第一話 こぼれ話

cakes で私の連載がスタートしました。第一話は私がフランスへ移住することになったきっかけの話です。連載は隔週の水曜日更新です。

noteではこの連載のこぼれ話を書いていこうかなあと思っています。

文章を書くこと

6月のある日、cakes編集者の井澤さんから「連載に興味はないですか」というメールをいただき、二つ返事で「あります!やります!」と引き受けました。自分に目をつけてくれたという事が、もう、めちゃくちゃうれしくて、自分に何ができるのか、わからないけれど、やってみたい!と思ったのです。

noteでは、頭の中の考えを整理するためだったり、試した事の記録だったり、基本的に書きたいという気持ちが高まったときに、自分のために書いてきました。他にも色んな所でちょこちょこ書く機会はあったけれど、仕事として、連載で書く、というのははじめて。やりたいという強い気持ちはあったものの、「書くこと」に自信満々だったわけではなくて、むしろ不安でした。だから井澤さんに「(記事作成を一緒に)手伝ってください」というようなことを伝えました。

連載は主に自分のしてきた経験や考えについて書いていますが、「どのように書けば読者に効果的に届くのか」その方法を私は知りませんでした。今まで書くときに読者を意識した事がそんなに無かったからです。そういうポイントを井澤さんに色々教えてもらい、勉強したり、意識をするようになりました。

自分が作ったガタガタの荒い道を、他の人にも歩きやすく整えてくれるそんなイメージでしょうか。

「よい文章」とは?というのを考えながら自分の手元にあるエッセイを読む。すると、今まで何気なく読んでいた文章の何が「良い」と感じるのか、だんだんわかってくるようになりました。体感的にわかる、という事が自分にとって効き目がある気がします。

そんな訳で「書く事」の基本的なところや、自分ではどうにも見えなかった部分を井澤さんに教えてもらいつつ、励ましてくれたり、褒めてくれたりして、助けられながら書いています。ありがとうございます。

連載には文章に沿う写真を選んで何枚か使ったりしています。個人的に、webで長文を読むとき、文章だけが連なるよりかは、写真や絵があったほうが圧迫感がなくて読みやすく感じるからです。写真は雰囲気づくりに役立ちますが、あくまでメインは文章であり、「文章で表現しきる」という事を意識していたいです。

私はイラストも描くから、挿絵も入れたかったのですが、写真も絵も、となると統一感がなくなって、印象がぼやけてしまうように感じられ、絵を入れる事はやめました。

でもせっかく描いたので、この「こぼれ話」で公開していこうかなあと思います。第一話の挿絵です。この絵は以前書いた絵のリメイクで、連載の内容に沿ったものとして描きなおしました。

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(夜明け前)

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みと aymrz.az@gmail.com

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フランス在住のおなかの弱いおばけ。写真を撮り、イラストを描き、暮らす。自然のちかくにいること、つくることが好きです。▶(cakes連載中)https://cakes.mu/series/4529

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