雑記として、油絵具
月曜日。
界隈で有名らしいデザイナーさんとの打ち合わせでPOPEYEを読んでいるひとがいっぱい住んでいる街へ。そんな街を闊歩するときはなんだか違うスイッチが入ってもしまうから改札を降りたら速攻お手洗いに駆け込んで、いつもは顎のラインで内巻きに揃えているボブをワックスで遊ばせていたらこんな街で秋晴れの午前中にエアロスミスを聴いているべきなんかじゃないような気がしてきたからちょっと悩んで小沢健二を最大音量に、仕上げにはマスクのない世界だったらガムをクッチャクチャ言わせながら歩いて