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地酒じゃないの? クラフトサケってなんだ! しかも、アガベって・・少年アシベなら知ってるけど ー 徹底的に秋田旅 稲とアガベ ー
日本酒ファンの皆さま、ご無沙汰しております。
今日は、語ります。
お酒に興味の無い方、スルーください(笑)
本日は、いま話題の「クラフトサケ」について、紹介しよう。
地ビールは、知らぬ間に「クラフトビール」と、かっちょ良く名前を変えちまった。そうだ! 日本酒も、地酒と呼んでいたのを「クラフトサケ」と変えちゃえ!
と言う話ではない。少し、ややこしいのだ。
以前も紹介したが、日本酒業界は閉鎖的。
松本探訪 1️⃣ 草間彌生 Eternal Soul
夏の旅3日目は、富山県砺波を出発して、北陸道と上越道を使って次の目的地、松本へ。
松本は我が亡父の父親方のルーツの地。
5年ほど前には、兄夫婦と私ら夫婦との4人で遠縁にあたる方を訪ねて、8代前まで遡り本家の墓参りも行った。
今回、もう少し松本を知ろうとの思いで立ち寄った。
1日目小布施、2日目利賀村の記事はこちら。
🔶松本市美術館松本へ来た最大のお目当ては、草間彌生さんの作品を観ること
北斎訪ねて、いざ小布施 (前編)
小布施でどうしても、もう一度目に焼き付けておきたいものがある。
それは、葛飾北斎の作品。
食べる時間、寝る時間も惜しんで憑りつかれたように創作にのめり込んでいたとされる北斎。
晩年は、自らを「画狂老人卍」と号し、素晴らしい作品をここ小布施にも残している。
そんな小布施は、古い友人川上氏が住む特別な町でもある。
年賀状だけで40年ほど繋がっていた彼のところに突如として会いにいったのが8年ほど前
祝・3周年❣推しで振り返るnote【4】壁画絵師・木村英輝
今年の2月で、note3周年を迎えました。
記事を見て、スキやコメントを下さるみなさんのおかげで今まで続ける事が出来ました。
本当にありがとうございます。
※壁画絵師・木村英輝(キーヤン)還暦になってから、京都の街で数々の動植物をモチーフとした『極彩色の壁画』を描き続けているロックな絵師・キーヤンこと木村英輝氏。
一番最初に見た作品は、青蓮院門跡の『襖絵』でした。
青蓮院門跡 【華頂殿】平安
祝50周年❣「ねずみくんのチョッキ展」を作者のなかえよしをさんとレポートします🐭✨5月22日~6月3日まで開催中!
「おかあさんが あんでくれた ぼくの チョッキ
ぴったり にあうでしょう」
このフレーズからはじまる、小さなねずみの男の子が主人公の絵本『ねずみくんのチョッキ』が、2024年の今年、50周年を迎えました。
これを記念して、このたび「誕生50周年 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの」がスタート! 第1会場として、東京・松屋銀座の8階イベントフロアで5月22日から
上諏訪温泉 しんゆに泊まる
上諏訪旅行に行ってきました。自分が20代前半に上諏訪に行ったことがあり約40年ぶり。1泊のお宿に決めたのはホテルしんゆ。
youtubeでも動画作りますが、こうして記事にするのは動画作るの時間かかるため忘れないように忘備録として残しておきます。ここでは写真でお楽しみ下さいませ。
(公式サイト)
ホテルに入ったところのラウンジ。くつろぎの空間です。入館時の検温、チェックインを済ませ、夕食、朝食
日本屈指のカレー激戦区・神保町でいちばん美味いカレー【マジカレー】
めくるめく神保町カレーと共に(第1回)
そこは、神保町カレー文化の最前線
東京は神田、神保町。
昔ながらのカフェと古本屋、そして珠玉のカレー屋が軒を連ねる街。
そんなめくるめくカレー体験が味わえる街の中で、”いちばん”おいしい店は——?
神保町カレー文化の旗手【ボンディ】
昭和を感じるロマンのカレー【まんてん】
日本に現存する最古のカレー屋【共栄堂】
スープカレーの最高峰【ス
ジデカ・アクーニーリ・クロスビー:Something Split and New
ジデカ・アクーニーリ・クロスビー:Something Split and New
Something Split and New(分割されて新しいもの)
Something Split and New
Njideka Akunyili Crosby 2013
size : w283 x h213 cm
Acrylic, Charcoal, Pastel, colour pencils, mar
寒い日、温泉に浸かりたいのは人間だけではない!【長野電鉄に乗ってスノーモンキーに会ってきた】
結論ニホンザルだって温泉に浸かりたい。
日帰りでもいいけど、せっかくなら最寄り駅にある温泉街に前泊してから満喫するとよい。
観光客がエサを与えるのは、言語道断。ルールを守りつつ、温かく見守る。
2月6日はお風呂の日2月6日は、お風呂の日。風呂(2.6)という語呂合わせから、一般社団法人HOT JAPANが2014年、制定しました。銭湯、温泉など日本のお風呂文化を世界に向けてPRする目的があり
マイスター工房八千代の巻き寿司
をご存知だろうか?
初めて食べたのはもう十年以上前のこと。
「明日美味しい巻き寿司買って来るからみんな弁当は要らんで」と支店長が言う…巻き寿司だけで昼ご飯とか足りんやろと食い意地だけは誰にも負けないわたしはそう思っていた。
翌日紙袋二つに入った巻き寿司を見ても「わたしの胃袋には足りん」とまだ思っていたのだが…1本食べて…いや、無理お腹いっぱいやんと思うと同時にその美味しさにワタシ負けましたわ。