「いっぽ。」〜福知山編〜をインターネットの片隅で作成しました

めい🌱
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発信しながら地域に飛び込む現役東大生（休学中）。
2022年4月現在、京都府福知山市のシェアハウスに滞在中です。

2022年3月、
半年間、長野県塩尻市に滞在した体験をまとめた本を出版しました。

「いっぽ。」福知山編の目次はこちら↓↓

2022年の4月から、
東京大学を休学して、京都府の福知山市へきています。

ここでの滞在も、残すところあとわずかとなりました。
福知山のことは、1ヶ月前までほとんど知らなかった私ですが、
この1ヶ月で想像以上の人や場所と出会い、
たくさんの経験をさせていただきました。

この出会いを、心から大切にしたい。

そんな思いが高まって、
福知山を舞台に、作品をつくることにしました。

まだ、自分が文章を書くことに自信が持てきれず、
コソコソとひっそりつくっていましたが、
福知山の滞在にも終わりが見えてきた今日、
インターネットの片隅で、公開しようと思います。

その名も、

『いっぽ。〜発信しながら地域に飛び込む東大生の体験記〜』福知山編

先月出版させていただいた、
私の人生初となる著書
『いっぽ。〜東大生が本気で「まちづくり」を考えた体験記〜』
のつづきになっています。

まだまだ整備中で、
内容の訂正など随時行っていく可能性がありますが、
ぜひ、多くの方に知ってほしい！

内容は、
・福知山市を中心とした人・場所の紹介
・出会ってきた方々の話をもとにしたエッセイ
・悩める大学生のリアル
が主になっています。

こちらの目次から、ご覧ください。

なお、本日4月27日の段階では全て公開せず、
数日〜数週間に分けて、少しずつ公開していく予定です。

（実は、まだ文章が完成しきっていないのです。汗汗。）

また、エッセイのみになりますが、
実は小さな冊子も作成しています！！
こちらは、ほしいという方で、お会いできる方に
直接お配りしようと思っています。

小冊子の表紙と裏表紙はこんな感じ。

相変わらず小心者なので、
小冊子については超・少数での配布になります。

これからもいくつかの地域に飛び込んでいくことになりますが、
それぞれの地域で
少しずつ、冊数を増やしてつくってみたいな。
なんて思ったり。

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いつも、応援してくださっている皆さん、
初めましての皆さん、
この記事に目を通してくださった全ての方に感謝して、
「いっぽ。」福知山編の
公開とさせていただきます。

ぜひみてね！！！！