ふるさと創生職員の仕事・暮らしのアンケート
京丹後市に来る前に住んでいたエリア
近畿エリアが50%と最も多いですが、関東や九州など遠方からキャリアチェンジした方もいます。
年代
40代〜50代の経験豊富な世代が目立ちます。他業種で培った様々な能力を生かして活動されるふるさと創生職員がたくさんいます。
転職回数
これが初めての転職という方が最も多い30%を占めています。仕事も住まいも変えるということは人生の大きな転機ですが、多くのふるさと創生職員がチャレンジしています。
ふるさと創生職員の働き方
ふるさと創生職員の勤務日数
週4日勤務が最も多いです。それぞれのライフプランに合わせて働くことができるので、プライベートや副業も充実しそうです。
月間の残業時間
残業はほとんどありません。プライベートの時間を大切にできるので、家族との時間を充実させたり、スキルアップに注力したり、様々なライフプランを検討できます。
ふるさと創生職員の仕事の充実度
概ね充実しているという結果です。3年間という限られた任期の中で、それぞれが理想を実現するため日々邁進しています。
副業について
やってみたかった副業に挑戦できていますか?
半数ずつの結果になりました。副業をするかどうかも自分次第なので、空いた時間は趣味や創作を楽しむという声も多いです。
副業は週どのぐらいしていますか?
あくまでメインの仕事はふるさと創生職員の業務になるので、副業は週2日以下という方が多いです。
副業の勤務先について
移住前からの仕事を継続しているという方もいますが、多数の方が京丹後市内で副業に取り組んでいます。思い切って飛び込んでみれば、新しい仕事につながる素敵な出会いがあるかもしれません。
京丹後の暮らしについて
暮らしの充実度
暮らしに満足している方が多いようです。京丹後市の大きな魅力の一つである豊かな自然に癒され、良いライフワークバランスを守れているのかもしれません。
任期満了後も京丹後に「住みたい」もしくは「関わりたい」と思いますか?
多くの方が「はい」と回答!そのほか複数拠点を希望したり、仕事はしなくても休暇で訪れたいなど、京丹後市との関係を大切にしたいという方が多いです。
ふるさと創生職員のおすすめ度
多くの方がおすすめすると回答しました!
働き方も暮らし方も多様な時代。今一度、自分の生き方を見直したいという方が増えているのでは無いでしょうか。まだ曖昧な想像図でも、チャレンジ精神がある方であれば、一歩踏み出せばたくさんの出会いと可能性が待っています。
キャリアチェンジには悩みや不安がつきまといますが、今回のアンケート結果からふるさと創生職員の仕事や暮らしを垣間見ていただけたのではないでしょうか。ぜひご自身のライフプランと相談してみてください。
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