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変えられるのは”自分”だけ


皆さん、こんにちは。
あっという間に、今年も折り返しましたね。(早すぎるよ…!)

書けるぞ!という時に自分の記録を兼ねて書きます。
読めるぞ!という方はぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

変えられるのは自分だけなんだよね、というお話しです。


①コーチングに参加して新しい自分と出会う

かねてから話題に出している転職活動。
引き続き転職活動ををするにも、フリーランスを続けるにも、
現状では出しきれていない何かがあると思い、思い切ってコーチングに参加しました。
詳細はまたどこかで紹介したいのですが、とにかくご縁ってあるものですね!

ざっくりした内容として、1ヶ月に3回ほどコミュニケーションを取り、
・自分についての棚卸し
・得意不得意や好き嫌いの整理
・どうやってビジネスの理想像を現実に落とし込むか
この辺りの思いやアイデアを出しては整理してもらい…を繰り返していました。

そもそもこの類、自分の棚卸し的なものがめちゃくちゃ苦手だった私は、これを機になんとか自己紹介を組み立てられるようになったのです。ありがたい。
とにかく凝り固まった”べき”思考が取れまくり…。
少しずつこれでいいんだと思えるようになり…。
そうして、不器用で頑固な私は小さな変化を積み重ねていきました。

②友人から出た言葉「変えられるのは自分だけ」に頷きが止まらない

そうして、1ヶ月くらいすぎた頃。
友人数名と話していたときに、
友人Aが「なんであの人はああなんだろうか。言ってもわかってくれない。」と人間関係について嘆いていました。
それを聞いた友人Bが「変えられるのは自分だけだから」と一言。
その場にいた私は「はっ…」と息だけして何度も頷いていました。(真理すぎて声が出なかったです笑)
ちょうど、自分自身でも体験していたところだったので、驚きました。
良い意味でも悪い意味でも、変えられるのは自分だけなんですよね。

ある状況に適応していく(選択を変える)のも自分だし、自分そのものを変えられるのも自分だけ。

変わらなければいけない!というわけではなく、そういうもんだと理解することが大事だと気づいた上半期でした。

③何歳からでも変わる

いい年(社会人)になっても、子どもっぽいし、実績もなければ自信もない。
そんな私ですが、今現状をただ理解する(良い悪いを判断しない)ことができてから、無理に良くならなきゃ!変わらなきゃ!といった謎の焦りが消えていきました。悩みが具体的になったというか…。
等身大の自分を伝えることが出来るようになってきました。
この経験から、改めて転職活動に臨んでみようと思いました!
なんだかちょっと、結果も変わりそう!(突然のポジティブ!笑)
フリーランスのお仕事も細々育てているので、こちらも大切に。

長くまとまりないnoteでしたが、読んでくださりありがとうございました!
書きたいことをひたすら書くスタンスは変えずに、
noteもまた更新していきます。

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