見出し画像

今年もまた、棚田のお酒が届きました!2019年度も2口出資を継続、棚田を守る活動を続けます!

ライトアップが美しい棚田として、
日本の棚田100選にも選ばれている
千葉県鴨川の大山千枚田

私は秋から冬のきれいなライトアップに
感動したことをきっかけに、
そのライトアップに感動するだけでなく、
この棚田を守り活性化することにも
貢献していきたいと思い、
この棚田でつくることとして、
2016年から酒づくりオーナーにも
参加しています。

2018年度の棚田で作ったお米を使って、
作った日本酒が、先日届きました。


今回から2口の出資になったので、
2つの酒造で作ったお酒が
720ml瓶で各6本ずつ、計12本。
今回は生育や蔵出しも順調だったこともあり、
予定通りに12本を受け取りました。

いただいたお酒を
これから飲むのが楽しみですし、
また今年も『サッカー×カクウチ』への
提供をする予定です。

きっかけは秋のライトアップに
感動したことでしたが、
そのライトアップに感動するだけでなく、
この棚田でつくることに参加することで、
棚田を守り活性化することにも
貢献していきたいと思い参加し、
そして収穫したお米からできたお酒が届き、
参加して良かったと改めて感じています。

この大山千枚田の「酒づくりオーナー」、
4年目となる今年2019年度も引き続き参加し、
2口の出資で、棚田を守る活動を続けます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?