見出し画像

soarさん、12月22日にオープン5周年!6年目の活動に向け、#soar応援 キャンペーン実施中!

ウェブメディアsoar(ソアー)を運営する
NPO法人soarさんが、2020年12月22日に迎える
メディアオープン5周年に向けて、
「#soar応援」ハッシュタグキャンペーンを
実施中です。

人が持つ可能性に光を当てる

人が持つ可能性に光を当てて、
その可能性が広がる瞬間をとらえて伝えていく。
そして、全ての人がちゃんと人として尊重され、
自分の持っているものを活かして
生きていくことができる未来。

そんな活動、発信を行っているsoarさん。

私もマンスリーサポーターとして
その活動を応援、一緒に未来づくりの
お手伝いをしています。

12月22日で、メディアオープン5周年!

そのsoarさんが2020年12月22日に、
Webメディアオープン5周年を迎えます。

Webメディアの運営での
さまざまな境遇の方に取材した記事の公開をはじめ、

「情報のセーフティーネット」としての
Webサイトのリニューアル

困りごとを仲間と一緒に研究する
「#やってみよう当事者研究」

プロダクトsoar teaとコラボした
ハッシュタグキャンペーン「#私の回復じかん」

など、コロナ禍の中でも、
さまざまなアプローチでできることを地道に、
人がよりよく生きることができる社会の
実現に向けて日々の挑戦を重ねていった。
そんな5年目のsoarさん。

私個人的にはsoar teaの開発に
少しだけかかわったこともあり、
この1年では「#私の回復じかん」キャンペーンとの
かかわりが最も多かったかなと思います。

6年目に向け、#soar応援 キャンペーン実施!

soarさんの活動はこれからも続いていきます。

6年目を迎えるにあたり、
同じ未来を目指して行動する仲間を増やすため、
もっと多くの方に知っていただきたい。

そして、仲間に加わって欲しい。
その想いのもと、#soar応援 キャンペーンを
現在実施しています。

一見普通の人の生きづらさにも、寄り添う

ところで、病気とか障害などの
名前のあるものについては、
それが目に見えやすく知られていることもあり、
周りの人の理解もあることが多いです。

ですが、一見「普通の人」が感じる
「ちょっと今しんどいな」
「ちょっと今生きづらいな」

といった状態は、誰にでもあるもの。
もちろん、私もあります。

一方で、名前がなく目に見えづらいので、
なかなか周りからの理解も得づらく、
本人が一人で悩みを抱えてしまうことも多いです。

そうした、一見「普通の人」の悩みに対しても、
情報のセーフティーネットとして
記事やリニューアルしたサイトを通じて
寄り添ってきました。

6年目の活動も、ともに。

私がマンスリーサポーターになった3年前、
150名だったマンスリーサポーターは
現在では850名に迫るほどとなり、
たくさんの仲間が増えました。

日々新しい挑戦もされ、
誰もが自分の可能性を信じ、
自分の人生を生きられる社会の
実現のために活動されるsoarさん。

私自身は2017年12月から
soarさんのサポーターになって
活動を応援し続けています。

その中で、サポーターという名前ではありながら
スタンドから見守るというよりは、
一緒にピッチに立って、
ともに理想の未来を作って行くような。
そんな想いです。

ひとりひとりが自分の持っているもので
ありのままの自分を生きられる世の中を
つくることは私にとっても自分事。
これからも、一緒に未来を作って行きたいですし、
私のできることをやっていきます。

引き続き、6年目の活動も応援し
ともに歩んでいきたいと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?