たくさんの”ひとり”の想いを環境貢献につなぐ 「change」

たくさんの”ひとり”の想いを環境貢献につなぐ 「change」

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    たくさんの”ひとり”の想いを環境貢献につなぐ、環境アクションプラットフォーム「change」とは?

    地球規模の話を聞いても、どこか遠い世界の出来事のようで実感がわかないし、危機感を煽られて不安が募るばかり。いったい私はどうすればよいの?という、行き場のない"想いの迷子"を手助けしたいという気持ちから、changeは生まれました。 ▷changeをはじめてみる! ▼1分でchangeが分かる紹介ムービー なにができるの?できること①:環境貢献のはじめの一歩がわかる changeは9つの簡単な質問に答えるだけで、あなたのカーボンフットプリント(CO2排出量)が分かり、独

      • 環境負荷をかけない旅行。「サスティナブルツーリズム」

        大量のCO2を排出することが問題視されている旅行。環境保全を第一に考えながら旅する、「サスティナブルツーリズム」に注目が集まっています。 ある研究論文によると、世界のCO2排出量のうち、観光業が占める割合は約1割。 また、2021年に開催された「国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)では、観光産業におけるCO2排出量を2030年までに半減、2050年までに実質ゼロにすることが宣言されています。(出典:AFPBB 公益財団法人 日本交通公社) こうした世界的な

        • スマホの寿命を延ばす。週1のデジタルデトックスにチャレンジ

          仕事や生活に欠かせないスマートフォン。実は、生産時に大量のCO2が排出されている事実を知っていますか? 2007年からの10年間でスマートフォンの製造に要した電力量は、なんとインドの年間電力消費量に匹敵。 この多大な電力消費に影響を及ぼしているのは、デバイスの「寿命」です。 環境保護団体グリーンピースは、「スマートフォンの寿命が5年に延びれば、新たな生産にかかるCO2排出をその分だけ抑えることが出来るため、地球温暖化に及ぼす影響を30%も減らせる」と試算しています。(出典

          • リモコン一つでできるエコなエアコン活用

            冬場の暖房機器の中で、ガス・灯油ストーブよりもCO2の排出が少ないエアコン。 どのようにすれば、エアコンをより省エネに利用できるのでしょうか? 地球温暖化対策の一つとして、環境省は快適な室温の設定を、冬は20℃、夏は28℃に推奨しています。 環境省の省エネポータルサイトによると、冬の暖房の設定温度を21℃から20℃にすることで年間で53.08kWhの省エネ、CO2削減量25.9kg、電気代を約1,430円節約することができます。(出典:環境省 省エネポータルサイト) そし

            日本の水産資源の減少を助ける代替シーフード

            肉食を減らすきっかけとして、近年広がりをみせている大豆ミートなどの代替肉。 そんな中、水産物にも代替の流れが広がっているのを知っていますか? 日本の漁業・養殖業生産量は1984年をピークに、1995年頃にかけて急速に減少しており、2020年は約3分の1まで落ち込んでいます。(出典:水産庁) 原因として挙げられるのは、各国の排他的経済水域の設定により、海外の漁場からの撤退を余儀なくされたこと、全体の3割以上を占めるマイワシの漁獲量が減少したこと、漁場環境が悪化したことなどが

            地球にやさしい「エコ入浴」。半身浴&たし湯で水・エネルギー消費を減らそう

            日本人の生活用水の使用量は世界平均を上回っており、日本の家庭で使われる水は1人あたり1日平均250リットルと試算されていますが、その内の24%が風呂での湯船やシャワーの使用によるもの。(出典:CAREER INCUBATION INC.) 健康に効果的な日々の「入浴」ですが、大量の水と湯を沸かすためのエネルギーが使われるため、大量のCO2を排出する元凶にもなっているのです。 では、風呂に入る習慣を続けながら、環境負荷をかけずに入浴するためにはどうしたら良いのでしょうか。 実

            バイオマス発電の現在。「サトウキビ」から作られる電気

            バイオマス発電とは、木材や下水の汚泥や家畜の糞尿を発酵させて生まれたガスなどの自然由来の材料を燃焼させてエネルギーをつくる再生可能エネルギーのひとつ。 環境貢献の観点でメリットの多いバイオマス発電ですが、普及が迅速に進まない理由があるんです。 それはコストです。 燃料を輸入に頼っており、原価の約70%を材料費が占めています。また、材料を国産の木材で確保したとしても、バイオマス発電所まで移送するというコストが必要になります。 材料を確保するコストと輸送するコストを一体どう解

            オランダに学ぶ。脱炭素に欠かせない「サーキュラーエコノミー」とは?

            「サーキュラーエコノミー」という言葉を知っていますか? 経済活動のなかで廃棄されていた製品や原材料などを資源と考え、リサイクルや再利用することで資源を循環させる、新しい経済システムのことです。(出典:MANA-Biz) 欧州では、日本に先駆けてサーキュラーエコノミーの採用が進められています。 なかでもオランダは、2050年までに社会全体を完全なサーキュラーエコノミー化することを宣言! 廃棄になるチューリップを染料として再利用する事業、着られなくなったジーンズを回収して繊維に

            ドライバーにも地球環境にも優しい!再配達を避けてCO2排出削減に貢献

            コロナ禍の影響により私たちのライフスタイルは日々急激に変化しています。 なかでも急伸しているのが“EC”の需要です。もはやECは近所への買い物の一部を担うレベルまでになっています。 そして、ECの利用が増えるのに伴って、宅配便の再配達率の増加による環境負荷が大きな社会問題となっているのを知っていますか? この問題は、国土交通省でも再配達率の削減目標(2020年度10%程度から、2025年度7.5%程度)が設定されているほど地球環境にとって深刻な問題となっており、解決のために

            視覚的にも楽しい!「グリーンカーテン」で省エネ&CO2削減

            2022年、オーストラリア西部で50.7℃を記録するなど、世界各地で深刻な異常気象が続いています。 それは、日本でも例外ではありません。日本の平均気温は100年あたり1.19℃の割合で上昇しており、これは世界よりも早いペースです。(出典:環境省) 真夏日や猛暑日には、熱中症などを防ぐためにもエアコンの使用が欠かせませんが、エアコンは多くの電力を消費します。 夏の日中(14時頃)に一般家庭で消費する電力のうち、エアコンが占める電力消費は、なんと約6割! エアコンで大量のエネル

            牛VS豚VS鶏 温室効果ガスの排出量が少ないのは?

            近年、「肉を食べること」の環境負荷に世界的な注目が集まっています。 結局のところ、一体どの動物の肉の環境負荷が最も小さいのでしょうか。 食生活に関わる温室効果ガスの排出量は、肉類の消費関連が最多だとされています。 なかでも、多くの温室効果ガスを排出するのが、牛肉。 牛肉の生産過程が非効率なことに加え、牛が呼吸や排泄物などで温室効果の高いメタンガスを多く排出することが原因とされています。 ここで私たちにできる最も効果的なアクションは、とてもシンプルです。 それは、肉を食べる

            生ごみは濡らさず絞って捨てる。少しの工夫で地球温暖化対策に

            毎年大量に出される一般廃棄物の中で、「燃えるごみ」に分類される生ごみの処理問題。 「燃えるごみ」や「燃やすごみ」に分類されるもののうち、約40%が生ごみと言われていますが、生ごみは80%もの水分を含むため単体で焼却できず、さらに焼却時に多くのCO2を排出することが問題視されています。 CO2排出量を削減する方法として堆肥化が挙げられますが、実は簡単にできる解決策が身近に存在しています! それは生ごみの「水切り」。 CO2排出量の削減に貢献することはもちろん、ゴミの量や悪