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将来の夢は、創作活動でたくさんの人を癒して有名になることと、ユニバーサルデザイナーにな…

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将来の夢は、創作活動でたくさんの人を癒して有名になることと、ユニバーサルデザイナーになって業界の当たり前を変えることです。

最近の記事

ニーバーの祈り2

先日のニーバーの祈りの続編です。 話が噛み合わなかった件ですが、またひとつの解にたどりつきました。 人を見ている視点も、会話の仕方も、ここでのやりとり(?)も、彼の「素の状態」だと、全く噛み合っていなかった件です。 参考資料 その上でどう向き合うか? これもニーバーの祈りで例えたら「変えられないもの」の部類に入ると思うので、「へー、あなたはそう思うんだね」で終わりにする。 こちらから見たら事実無根のあれそれを言っているように見えるのですが、相手の中ではきちんと整合性が

    • ニーバーの祈り

      ストーカー行為について後遺症で通院するレベルで数年悩んでいたが、ひとつの解が降りてきたので、自分のために記す。 治るストーカーと治らないストーカーがある 心の状態(素質ではなく、成長の過程で何らかの出来事がありそうなってしまっている状態)に由来するストーカー行為は認知行動療法などで治療可能だが、発達障害や知的障害に由来するストーカー行為は、生まれながらの状態(本質的なこと)なので、治らない。 出典:ストーカーとDV その上でどう向き合っていくか? 気にしない。 「もし

      • 私の「人生の軌道修正」

        を読みました。 私は現在、30代の社会人大学生です。 高校時代、親に「面倒見るのは高校まで。大学は自力で行って」と言われていました。 幼い頃から絵を描くことが好きで「大学行くなら美大!」と決めていたので、結局高卒で就職しました。推薦で地元の国立大(なので学費安い)に行くことも可能でしたが、当時は芸術系の学科がなく、行くことを選びませんでした。 27歳になったときに、職場である出会いがありました。 新卒で26歳(だったと思う)の男性です。 26で新卒って一般的に見て遅いで

        • ここに書いても無意味だと思うけれども

          あれから周囲と折り合いがつかないことが何度かあって、打たれ弱くなっているのか、その度に罪悪感に苛まれて死にたくなってしまいます。 そんな時に布団の中で丸まって最終的に思うことは、 ということです。 今まで家族が一番重要だと考えて来て、でも親のために生きようと思ったことがなくて、自分が死んでもそのあとどうなったっていいやとしか思えなかったので、今も親には迷惑をかけていてもなんとも思いません。 そんな私を薄情な人間だと思うかもしれませんが、自分ではそれほど落ちているということな

        ニーバーの祈り2