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レアでエモかったので、書き起こしました。【#にじGTA 】にじサントス、また逢う日まで。

私の推し、NIJISANJI ENの闇ノシュウくん(海外勢のヴァーチャルユーチューバー)。

彼は英日バイリンガルですが、
最近、個人では日本語のみの配信をやっていませんでした。
そんな彼が日本語で、にじさんじのことや言語、文化などについて熱く語っていたのが、
レアでエモすぎたので、思わず記事にしてしまいました。
最後にはオマケの紹介もあります。
下記動画は、この切り抜いたところの冒頭からのリンクです。


まず、感想。

お疲れ様でした!
にじサントスでの生活を満喫してるシュウくんを楽しく拝見しました。
本当に日本語ネイティブレベルですが、「参謀」を知らなかったのは意外で。
お約束?の方向音痴も、ドジっ子も、参謀キャラとのギャップ萌えです。
あっという間の最終日でしたね。ありがとうございました!

それにしても、とにかく日本語TSKR!
シュウくんのメンバーシップ限定では、英語で想いを語ってる動画もあったりしますが、英語なので、ちゃんと私が理解できているのかはわかりません。

今回も英語の生配信だったら、きっと意味も半分くらいしかわからないし、
翻訳機能使ったら使ったで、なんか変な日本語になるしで、
本当に、今回は日本語で想いを語ってくれてありがとう!

そして、今回の雑談、なんとなく眠そうに感じたのは私だけ?なんだろう?
いつも日本語だとハキハキ喋るイメージでしたが、
今回は活舌がユルく感じました。
あと、日本語にしてはトーン低めだったかも。
雑談でも声のトーンについて言及していましたが、
シュウくんは日本語を話すとき、声が高くなる現象が顕著に出るタイプです。


私はここ数ヶ月の、所謂にわかリスナーで、
全てのアーカイブを観ているわけではないのですが、
シュウくんは日頃からファンサ(ファンサービス)も少なめ、
つま先(草履のような履物で素足)も有料(笑)で配信では見せてくれません。
別名、塩ノ~って呼ばれることも。

いつも飄々と、あまり腹を割って話すタイプではないので、
きっと、連日の配信とにじGTAの雰囲気で吐露した気持ちなんだろうと思います。

一般企業で働く私からすれば、
お仕事でこういう経験ができるのはうらやましい。
憧れの先輩、良い先輩たちに囲まれて楽しく仕事ができるっていい会社じゃないか(笑)


まえおき

にじGTAの最終日(2024/6/24~25)、
サーバーが閉じたあとの雑談(07:00:18~07:42:04)の書き起こしです。
上記のリンク先はこの部分に飛びます。

書き起こしといいつつも、YouTubeの自動生成字幕を抽出し、
手直ししたものです。
部分的に私の判断で補っている箇所もあるので、ご容赦くださいませ。

GTA:グランド・セフト・オートというクライムアクションゲーム
今回はにじさんじ用にアレンジされたものを使っていた。


以下、雑談

これにて、終焉

これにて、終焉。
チャット(以下🍌):夕日と逆側走ってたよw
いや、逆の方、だって走れないですもん。(笑)
車横転して終わりましたね(笑)
いやぁ、Thank you everybody. いや、ありがとうございました。
 
終わっちゃいましたね。
なんか、非日常的と言いますか。
なんとやら。
ウ~ン。

楽しめてない日ないですよ

🍌:今日楽しめましたか?
って、いや楽しめてない日ないですよ。
僕からしたらね。
でも今日最後まで、できてよかったなって思います。
次回は、あるのかどうかは、まだ不明ではございますが…こういう風な、ロスサントスじゃなくてもね。別の世界、別のイベントなど、新しい、なんて言えばいいんでしょうね。
A new avenue、で、どういうんですか(笑) 頭回ってないですね。
(🍌:新境地で会おう!)
新境地か。そうそう、それだ。
新たな新境地がまた現れるかもしれないし。
ね、そういう時があればね、もちろん招待していただけたら、いると思います。
いやもう、あれですね。
ファイトもっとしたかった。もっとすればよかったな、って思ったり。
1日目からログインしてたら、違った世界だったのかなぁ、って考えてたり。

すごい感謝ですね

いや、すごい感謝ですね。
今日のみならず、毎日関わってくれた方々と、主催していただいて、海外ライバー(海外のVTuber)にも手を伸ばしていただいたこと、招待をいただいたこと。

それと、初対面の方々もたくさんいたんですけど、とても温かく(笑) 接していただいたこと。
いや多分ね。あの…ENライバー(海外のVTuber)、っていうのもあるんですけど、多分サーバー内で、配信で初絡みしてるライバー数、僕、多分、結構トップの方いってると思うんですよ。
ってくらい、すごい新鮮なことも多かったんじゃないのかなって。
視聴者さんの皆さまから見ていただくと。なんですかね(笑)
っていう機会自体が、もうなんか(笑)、すごいなぁって思ってますね。

にじさんじ古参

🍌:JPのライバーさん、沢山知れてよかった!
って言っていただいてるんですけど。
もう(笑)。観て、にじさんじライバーを観て育ったと言いますか。
VTuber界隈を、最初から、最初の方はもう、活動する側じゃなくて追い側だったんで…すごいなんか…感慨深いって言うんですか、これ。

もちろん、もう、にじさんじのJPのほうで仲良くさせていただいてる方々もいらっしゃいましたが、すごい今日は…にじさんじをなんか、実感するみたいな…感覚でしたね。

幸せは過去形じゃないですね

🍌:幸せだった?
いやこれは、幸せは過去形じゃないですね。
だってまだ、NIJISANJI ENにいるんですもの。 

くっさいセリフ言っちゃいましたね(笑)。
なんか僕らしくなかったですね、今のね(笑)

いや皆さんね、ご視聴ありがとうございました。
僕からJPライバー知ってるって言ってらっしゃってる方はね。そうかぁ、ってなりましたね(笑)
すごいねぇ、見ていくと楽しいと思いますよ。
僕が言うのもなんですが。

栞挟んだりすると思います

いやぁ。いや、もう連日配信してるのが途切れるって、途切れてなくてもいいんですけど。
多分、明日は、あ、明日はあれか!ん、明日じゃない。明後日か。
ま、色々あります(笑) 色々あると思います、もちろんね。
これで活動やめるとかじゃないんで全然。
てか、なんでそういう風なムードになってるか、まずわからないですけど。

で、もちろんね、このページは、この1ページは終わったんですけど、まだまだページペラペラめくれるんで、めくれるだけめくってやりたいですね、これね。で、たまに前のページ戻ったり、栞挟んだりすると思います。
今日とか特にね。

(🍌:今後の物語も楽しみだ などなど)
う~ん、いや色々あったなぁ(笑)
いやね、多分ね、皆さんが思うほど、その、表じゃないだけで結構、実はね、温かく接していただいてたりしてるんですよね、裏で。
ま、そういうこともありつつもね、そういう姿をね、表でね、皆さんにね、見せることができるっていうのもね…なかなか、なんか、ありそうでないって言うんですかね。
(🍌:にじさんじあったけー などなど)
う~ん。ま、僕はあまりそういうのを話さないタイプなんですけどね。
ま、今日は話すまでもなかったですね。
目の前にあるので。うん。

異世界と持病

いやあ…楽しかった!
ゲームがこんなに落ちて楽しいってあるんですね(笑)
これ何回も落ちて、ま、今言いますけどロクに戦えてなかったですね。
でも楽しかった。
大型っていっただけで、あ、もうだめだって正直思いましたもん、僕。
ロードできないって(笑)
現場行くとね、案の定、全部点滅してるし。持病にしましたけど(笑)。
🍌:異世界とかね!
ま、異世界はね、あの、解決法があったので、まだ良かったんですけどね。あ、点滅はね、もうね、どうしようもならなかった、ならなかったですね、あれね。
🍌:バージョンは結局どうだったんでしょう?
まあ、そのときに考えますね、多分ね(笑)
そうですねぇ。 
🍌:それ含めて楽しかった
え、ならよかった。なら良かったです。
🍌:いつかリベンジしたいね
リベンジ?

輪を広げたいな、広がり切っちゃったか?
…まだ広がる余地ありますね

え、まぁリベンジと言いますか、リベンジって形よりかは、ま、普通に…もっと自分で…なんでしょう、輪を広げたいなって、ちょっと思いましたね。ま、今日でもう広がりきる分広がったんですけどね(笑)
これ以上広がるのかって話ですけど、いや、もう、あ、もう広がりきっちゃったか。
🍌:まだまだ新人ライバーいるんで
あ待って。まだ新人ライバーさんの見てない(笑) 見れてない。
あの…広がる余地ありますね、全然。まだある、まだ全然ある。そうだった。忙しくて見れてないです。そうだ、見ないと(笑) すいません。

 ね、あ、ま、そうですね。
今日はこういう機会をね、いただけた、すごい貴重なね、機会だったので。すごい、あの感謝の気持ちはね、英語でツイート打っちゃったんで、あとで日本語でも打ち直して伝えたいと思います(笑)
(🍌:ENだったわ)
(🍌:和訳TSKR(「助かる」の意))
あれね。

この配信でのチャット頻出ワード

英語配信と日本語配信―言語というより文化側

🍌:日本語配信連日も珍しかった
ウ~ン。そうですね。そういうきっかけもね、いただけたです、いただけましたね。いただけたです(笑)。いただきましたね、はい。

結構…何でしょうね。
英語配信するときと日本語配信するときって…なんか、僕ん中で、日本語で配信するときって、あの…最初の方とか、特に…あの何でしょうね…ま、でも普通に配信慣れなのか、これは。
日本語での配信慣れっていうのができてなくて、ちょっと苦手意識とか持ってたんですよね。
なんか日本語分かっても、配信の日本語ってなると…もう、あ!これはもう言語の話ではないかもしれないですね。言語の話って言いますか、その、配信…文化?文化側ですね。
で、しばらく、ちょっとなんか、模索してたんですよ。

っていうのもなんか、僕まだ、あの、喋り方の、その…なんと言いますかね、あの、表向きに向かって喋るときの…喋り方の、その、抑揚って言うんですか、が日本語になりきれてないなっていうときがたまに見ててあって。🍌:落としどころというか?
まあ、なんかあれですよね。
あの、英語だと、その…声のトーンが、なんか何段階か下がるじゃないですか。僕の感覚的には、それ下がるのと一緒に、その…なんか、トーンだけじゃなくて、なんか…これはなんて言えばいいんでしょうね、なんかまた別の何かがあるなって。
ね、最近ちょっと考えたりしてましたね。

「よろしく」の英語訳ってないんですよね

それとか、英語では返事するときって、日本語では返事し…ん?逆だ。
英語で返事しなくても、英語の会話中に、これ返事しないときとか多くても、日本語では返事してるはずだろな、みたいなときに、やってんのかな、みたいな、やってないな、みたいな。

いつもの英語の慣れてる雰囲気でやって、あ、これ日本語ではこれ絶対、ここで「よろしくお願いします」って言ってますね、みたいな、とか。

今日考えてました、「よろしく」の英語訳ってないんですよね、ちなみに。っていう理由が、「よろしく」ってその…いろいろ端折りすぎてるんですよ、英語から見てみると。「よろしくお願いします」って言っただけで、主語がないじゃないですか、ただ「よろしく」って言うと。
「はい、よろしくーっ!」って言って挨拶する人とかいるぐらい主語ないのに、それがないから英語にできないんですよね。

日本語は便利―端折りながらも伝えられる

っていう風に、日本語ってその…その場のノリとか、その場の起こってることを端折りながらも伝えられる言語なんですよね。すごい端折って伝えられるから、日本語はネタがすごいスムーズに出たり、そういう風にスルって出たりするんですよね。僕もそれ、日本語便利なんで、そういう風に使ったりしてるんですけど。
🍌:とりあえず言っとくやつですね
あ、正にそれです。そういうこともあったりね。そういう日本語の、言語じゃなくて文化的なところですね、多分ね。結構考えられた、ここ数日だったと思いますね。
🍌:適応してるシュウくんマジですごいな
いやぁでも、できる日とできない日があります。それはもう。
🍌:勉強でどうにかなるものでもないのかも
いや、もう…経験した方が早いですね。
だって日本語でやってるライバー、ん?JPライバー、もう皆さんできてますから。自然と培ったものだと思いますよ。
🍌:シュウくん違和感なかったよ
いや、それは、もう、JPライバーの皆様のおかげですよ。
そんな、僕が1人で無限にシャドーイングしてもできないことですからね、これね。
ま、もちろんね、JPライバーじゃなくても僕1人で、例えば日本に留学して友達作ったりとかでも同じこと起こるんですけどね、多分ね。
ね、これだから多分留学する人は言語習得早いんでしょうね、っていうのがね、しみじみ伝わってきますね。ウ~ン。

目指しているところ

🍌:まだシュウくんには伸びしろあるんです
いや、伸びしろ、まぁ自分のやりたい方向性ですよね、それはね。
でも、僕が目指してるところは…ま、上、上下とかはないんですけどベクトルがちょっと、違うところにあるかもしれないですね。
これがもっといい、これがもっと悪いとかは特にはないんですけどね。そういう変化が。

🍌:どこに向かってるの?
いやあまあ…今日結構そっちの方に向かっていたとは思いますけどね。
自分の…まあ何でしょうね。もちろんなんか近づいた気はします。

 🍌:この人の喋り方好きとかあるん?
喋り方好きかぁ。う~ん。いやでも、喋り方って、内容ぐっちゃぐちゃでも、それだけで面白い人とかいますからね。
たまに思うんですよね、僕ちょっと…内容は、もちろん面白い内容も重要ですけど、特に言語によっては全く理解できない人がいるっていう(笑)状況で、内容はゼロだったら厳しいかなって。
(🍌:わかるw)
ね。

大体その、この人面白いよってなって、どこが面白いのって言って、面白い切り抜きとかあったら見せてよとか言って、逆に思い浮かばないとかって、なんかめっちゃ強いじゃないですか(笑)
そういう、以前の問題ですよね。なんかね(笑)
ま、それが研究してなれるかどうか別の話なんですけどね。
それだし、それがその人のスタイルで、それがもっといいとか悪いとかない、ないですし。

ENですよ、もちろん(鉄板ネタ)

まあでも、今日は…ていうか、このにじGTA通して、すごいいろんな…種類のね、日本語話者にね、触れましたね。
(🍌:ENっぽい!)
ENっぽいコメントしましたね(笑)。
う~ん。ちなみにENですよ、もちろん(笑)
いやこれで次配信したとき英語ボロボロとかだったらどうしましょう、もう。どうしましょう(笑)。いや、多分ないですけどね。
それはね、さすがにね。

でもね、今回のね、いろんな経験、絶対今後に活かせると思うんで。
先ほど言いましたけど、ページ1ページ増えて、本、太くなれば太くなるほど…ずっしり…なんだ(笑)ちょっとあんまり良くない例えでしたね(笑)。
いやあ…読書、僕あんま好きじゃないんですけどね。なんで本の例えしてるんでしょうね、これね。(笑)

にじGTAは全然仕事だと思えませんでしたね

う~ん、そうですね。今日はここら辺で。
ま、ふらっとしたときに…思い出が出てきたり、色々そういうことがあるんでしょうね。例えば、「あ、このときGTAでこれやったときのシュウじゃん」てね言われたり、「あ、あれは、なんやらかんやらで配信で見て、あ、こんなことだった人だ」みたいなね。(笑)

どんどんね、楽しみたいですね。ま、それに尽きますね。なんかそういう、そういう仕事ですから(笑)。仕事って言っちゃうのもちょっとあれなですけどね。ね、うん(笑)。ま、仕事なのか。仕事。うん、まあ、でも、このにじGTAは全然仕事だと思えませんでしたね。って、思えた人いるのかな逆に、ってくらい。

 いや今日は…ここら辺にしますって言ってしてませんでしたね(笑)。いや、ありがとうございました。

にじGTA、ここにて…終演。
皆様の物語がもちろんございましたが、僕の物語は…ここまでですね。皆様もここまでなんですけど、一応。
(🍌:お疲れさまでした!)
(🍌:ありがとう!)

万人受けしなくてもいいや!

この熱量、また、味わえるように…頑張りたいと思います。
ま、頑張るって言っても、どうせ僕なので、どうだろな(笑)って感じですね。マイペースなんで。
(🍌:これからも配信楽しみにしてるよ)
(🍌:これからも応援してるよ)
う~ん。で、フラッと日本語配信またしたり、ふらっとまたコラボしたり。僕は今の立場上、ふらっと、たまにしか日本語配信…しかない人なんですね。

ま、僕、最初の方は、にじGTA、あの…タイトルとか、日本語でも英語でも、なんとなくなんか分かるやろなみたいなタイトルにしてたんですよ。
日本語話者でも英語話者でも。
でも後半からなんか、ちょっと、フッて変わりましたね。なんか(笑)、なんででしょう。
(🍌:たしかにね)
ね、これもう日本語喋る人しか絶対分からないようにタイトルになっちゃいましたね。
なんかそういう、そういうのが好きなんでしょうね、多分ね。
万人受けしなくてもいいや!って、ちょっとどこかで思ってるんだと思います。
(🍌:それがシュウくんよ)
(🍌:GTAの世界に入り込んだってことかな) 

う~ん、どうしようかな明日(笑)
明日はちょっと忙しいかもしれないんですけど。
いやあ、明日か?ん?明日?今日?あ、もう日またいでるのでよくわかんないですね。ま、いずれまた何やるか決まると思います。そのときは、ま、英語か日本語かも、僕はもう分かりません、多分(笑)。
あ、ん?明日、今日、ま、はい(笑)

こんなエモくなるんですね

ありがとうございました。
ね、またそう…また僕の配信をご視聴いただくそのとき、また…同じように楽しみたいです。皆さんもよければ、楽しんでいってほしいです。
(🍌:ありがとうございました!)
ありがとうございましたっ!(笑) 終わっちゃったよ~、ありがとうございました、もう。
(🍌:ありがとうございました!お疲れさま!!)
この後も多分ね、執拗にファンアートとか巡りますね、多分ね(笑)。
切り抜きとか、巡ってると思いますが。
(🍌:泣いちゃう)
この瞬間に、僕、結構振り返るんだろうなって思ってます。
いやぁ、ありがとうございました。 

また今度、そのとき、お会いしましょう。
See y’all! On the other side!
Thank you!Bye bye bye bye bye bye bye bye bye! thank you , thank you, thank you, thank you!

いやあ、こんな…エモくなるんですね、グラセフって(笑)。
ありがとうございました。
また今度、Twitterなどお知らせします。
それでは、バイバーイ。


オマケ

配信に関して思うところは、以前にも話していました。

紫色はお色気担当?

この切り抜きは私のお気に入りです(笑)
おもしろおかしい中に真面目な話もあり。
英日のバイリンガル配信で字幕付きです。
途中からのリンクで、そこからと5:08あたりが本題です。

※タイトル画は星川サラさんのXから拝借しました。

以上


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