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ハシビロdrums鳥生によるメンバーのこと

こんにちは。
ハシビロコウズのドラム、鳥生(とりう)です。

いざ何か書くってなると何も浮かばないのでメンバーのことでも書こうかなと思います。
ゆっくりテキトーに読んでもらえれば嬉しいです。

まずGt.&Vo.の清水。
彼をライブやSNS上で見るだけの人は普通の人なのかなと思うでしょうが一度飲み会の彼を見て欲しい。
最初は普通でも、ある程度キャパを超えてから目が変わる。サイコな座った目になるのです。
これが本当に怖い。
さすがに彼とは大学1年生からの付き合いなので慣れた部分もありますがそのモードのときにじっと見られるとゾッとします。
人の話を黙って聞いているかと思いきやその目に映っている景色はきっと違うのでしょう。
普段はとても良く話を聞いてくれるんですけどね。
つまりそう、彼は酔うと人格が変わるのです。
酔ったときに素が出るって本当だと思います。悪くは言ってません。
まぁそんなことはあまり関係ないです。
彼の作曲センスに惹かれてバンドを続けていることは確かです。
個人的な意見ですけど彼の着眼点や発想は人とは違っていて、その源がどこから来ているのかは正直よくわかりませんが一緒に曲を作っていけることはとても楽しいです。

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過去最高の写りの清水くん

次にKey.のナオヤ。
こいつはいろんな面で絶妙な男だと思います。
まず話の理解が早い。僕は口下手なのですが、拙くてもわりとしっかり伝えたいことを理解してくれる。そういうところはとても助かっていて。
スタジオで曲を作っているときも清水の希望を適切に聞いていい意味での妥協点にしっかり落とし込んでくれる。ドラムのフレーズで困っているときもゆったり構えてくれているのでやりやすい。まぁこれは清水も同じだけど。
とにかく歳が1つ上なだけあるのかバランスを取るのが上手い。あ、これは怒られるかな。
彼は清水と同じくサークルの同期だけど歳はひとつ上なんです。まぁだからといって大して何も関係ありません。
じゃあ書くなよって言われそう。話の流れだからしゃあない。
とりあえずいい奴なのは間違いない。

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寝とる

まぁそんな2人に囲まれてバンドをやっております。
やっぱりバンドはメンバーありきだと思います。
ただの仲良しクラブではないし、このメンバーでやれていることに意味を感じます。

そして僕の立ち位置はというと、スタジオで彼らが話している間「へぇ」とか「ほーん」とか言いながら様子を見ている感じです。もちろん曲はちゃんと作っています。
あとはよくいじられます。でもいじられキャラってグループの中に1人は必要ですよね。ハライチの澤部とかアルピーの平子みたいな。まぁ僕はハライチの岩井さんが好きなんですけど。あとtoeの柏倉さんも好きです。岩井さんと柏倉さんにフュージョンしてもらってポタラで合体したい。

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柏倉マインド

ということで鳥生の初回は以上になりますが、これを読んだメンバーにはきっといじられることでしょう。
内容がまぁすっからかんになってしまったけどとりあえずなのであしからず。

2ndEP『デジタルアルバム』聴いてね。

それでは。

鳥生

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