自己肯定感

すごーく何となく。何となく自己肯定感とか、私が大切にしてる考え方について書いてみます。

自己肯定感が低い人が多いなってTwitterみてても思います。何でだろうって考えたとき、日本の文化的側面もあるような気がします。具体的に考えてみます。

例えば

日本人が何か大きなことで成功すると
👨「いや~…皆さんのお陰です。運がよかった。ありがとうございます。」

日本人が失敗すると
👨「自分の実力不足です。努力が足りなかった。」って多くの人がなると思います。まあだいたいこんな感じかな?

反対にブラジルだったら
(゚∠゚)「私が成功したのは自分の実力ですね~↑失敗したyou、運が悪かった~気にすんな」ってなる(断言)。笑

勿論個人差はあると思うけど、こういう文化の中で育っていくと自己肯定感の低い人が多くなるのかなって考えてみました。

その他だったら環境的なところ、遺伝的なところかな…?(いわゆる氏か育ちか論争ってやつ)

環境的なことで言ったら

真っ白なキャンパスを持って生まれてきた赤ちゃんに、色んな色で素敵な絵を描いてあげる(愛情)と、不安が少ない素敵な大人になってくれるのかなって思います。すごーく当たり前な考え!

今からだったら、自己肯定感の高い友達と一緒にいてみるとか、どういう考え方なのかな?とかって話を聞いてるのが一番だと思います(書いててこれでいいのかな~ってなってる所)。

まあ何が言いたいかってことは、こういう文化で、こういう環境とか遺伝とかそう言うところで変わることだから、自己肯定感が低いからって別に悪くないって思ってほしいです。

自己肯定感が低ければ、他の人には謙虚で優しい人に見えるかもしれないし笑

良いところは変える必要はなくて、もっと自信持ちたいなら、今いったようなことをやってみてもいいかなって私は思います。

大切にしてる考え方

まだ20年ちょっとしか生きてないけど、自己肯定感がないからって、自分はできないって考えてほしくないです。何に対してもそうだけど、学び方を知ってる人は凄く強いと思う。何かの学び方を知ることができれば、音楽だったり、芸術だったり、勉強だったり、色んな事に応用して、いろんな事が出来るようになる。その学び方を知ることが出来れば、誰だって、いま難しいって思うことに対して、適切な努力を出来るし、自分がどうすればゴールまで届くことが出来るかって考えることができると思う。こういう学び方を知ることが、何かを努力する大切さだなって思います。(生意気なこと言うなバカって思わないで…)

まあ色んな考え方に触れて、色んな学び方を知ることが出来るように、積極的に人と関わるってことも、やっぱり凄く大切だな~って思います(わたしはコミュ障だから、ハードル高いけど…)

私から見れば、凄く可愛くて、かっこよくて、才能あルのに、本人は自信がないような考え方だったらやっぱり悲しいです。やったもん勝ちだから、もっともっとやって、失敗しても「これは俺のせいじゃない!運が悪かったな~」って思えるように頑張る(頑張ろ)!

~~おわり~~