最近気がついたこと

四十年近く生きてると新しい気づきと減ってくるなと思います。同年代の他の平均的な人よりは新しい事をしているつもりですが。

そんな中で最近よく思うのは、自分は『世の中をよくしたい』という願望が絶望的にないなと。
ボランティアとかやってるから社会貢献とか意識してるんだろうとか思われがちですが、実は全くないです。
よく動機で『女子大生にチヤホヤされたい』といってるけどそっちの方が強いです。こんなメタボの親父が若い女の子にチヤホヤされるなんてキャバクラ(お金を払ってチヤホヤしてもらう)かボランティアぐらいなので。

これはよく言ってることですが、自分はたまたま興味があることが発達支援だったりするだけで、それ以外は特に興味がないです。友達増やしたいとかも全くないので。

選挙の手伝いも好きですが、『受かるかどうかわからない若い新人候補』の手伝いをするのは大好きですが、現職とかになると一気に熱が冷めます。応援はしてますが。

要は『少年マンガの主人公みたいに逆境に立たされて頑張っている人の応援』が好きなだけだという結論になりました。ハッピーエンドを迎えたらあとは見守るだけみたいな。あとは上記の通り若い女の子にチヤホヤされたいという。

たまたまそれが一部の人に評価されているというだけの話しであるという結論になりました。

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