突き抜ける人は感情で動く 結果を出すためのメンタルと行動力のつくり方/芦名佑介
・自分の気持ちに素直になって、自分が感情的になれる場所や、理想とする「男前」に近づける道を選ぶ
・論理ではなく、感情で動く
・能力ではなく、可能性を信じる
・自分の感情が何によって、どのようにDRIVE(加速)していくかを見極め、未来の自分の可能性を信じてチャレンジすれば、何だって達成できる
・自分の人生の可能性は自分で決める
・人間はどうせ死ぬ。何もビビる必要はない。一度しかない人生でどこまで行くか。
・ワクワクを選べ~論理は否定されるが、感情は否定されない
・論理ではなく自分の感情に目を向けることがあなたを突き動かす第一歩
・考えるだけで思わず興奮してしまうぐらいのシーンを想像する
・数字を獲得することに本当の意味でワクワクする人はすごく少ない
・「やらなければいけない努力」は続かない
・結果を左右するのは「本気でやれるかどうか」 の一点
・本気でやらなきゃ悩まないし、情熱がなきゃ悔しくないし、素直じゃなきゃ成長しない。
・「自信がない人」は「自分に能力がないことが周りにバレるかもしれない」と恐れています。つまり「自分は、ちょっとは能力がある」と思っている人。
・世の中に失敗できないことなどひとつもありません。
・うまくいかないことが怖いなら成長したいだなんて言うな。うまくいかず自分の実力を知ってそこから戦略と実践が生まれるん。人間は自分の実力を認めるのが怖く、失敗を他人のせいにするのがうまい動物だ。
・「何にお金を使うか」には人の価値観が如実に現われる。
・「やりがい」とは、後付けの解釈でもあり、 稼げばやりがいは後からついてくる。
・自分の感情が何によって、どこにDRIVE(加速)していくかを知ることが重要。
・ポテンシャルは誰にもわからないので、自分で決めてしまえばいい。
・どんな分野であれ、自分よりすごい人間は必ずいる。
・自分を変えようと無駄な努力をするのではなく、環境や条件を変える。
・「捨てること」が人生に迫力を生む。
・人間は捨てるものが大きければ大きいほど、成功する。
・コントロールできることとできないことを分ければ行動が鋭くなる。
・本来相手が決断すべきことをこちらがコントロールしようとすると、必ず反発や批判といった不協和音が生まれる。
・お客さんの決断はお客さんがコントロールすることであり、営業マンに「コントロールできること」ではない。
・自分の失敗を分析し、他人の成功を研究する。
・「何が素晴らしいのか」はある意味どうでもよくて、なんで素晴らしいと「言われているのか」を考える。
・ヒットより凡打を分析すべき。
・しょうがないは思考の放棄にすぎない。
・「しょうがない」で終わらせる人は自分のせいになる直前で逃げている人。
・自分の失敗の原因が分からなければ失敗した意味がない。
・数をやらないやつはバカだ。数だけをやっている奴はもっとバカだ。
・結果を出している人を完全コピーする。
・「自分の目標」よりも「先輩の機嫌」を優先しているようでは、短期間で爆発的な成果を出すことなどできない。
・人は自分が言った言葉に一番影響を受ける。
・お客さんの立場に立つと、 自分がしゃべらない商談は5分でも長く感じる。
・営業力=信頼力×行動力
・ゆっくりやっていることをギュッとする、今やっていることを倍のスピードでやるだけで全てが変わっていく。
・「一見チャンスに見えるもの」にすがらない。
・信頼を得るためには約束を守り、価値観を曝け出す。
・ちょっとでも人のせいにして決断したら失敗を人のせいにして成功を自分のお陰にする人間になる。自分で決める。
・自分を成功させるのは自分で、自分を変えられるのも自分だけ。
・上司が部下の責任を持ってしまうと、部下は甘える。
・成果に直結する実践なんてない。どの実践が成果になるかなんてわからないから。
・人生は攻略本を読んだ人間が勝つのではなくゲームを始めた人が勝つ。
・外見を変えると人からの評価がびっくりするほどすぐに変わる。
・ファッションに気を使うということは、人にどう見られているか、どう見られたいかを考えるという作業。
・外見が自分の内面のメッセージを発信する。
・欲求も、感情も、夢も、変わることは恥ずかしいことではない。
・変わっていい。今日言ったことを明日変える勇気が必要。変えちゃいけないと思うと動けなくなる。
・失敗すると思えば失敗する理由や証拠しか思い浮かばない。成功すると思えば成功する理由や証拠しか思い浮かばない。要は気持ちの作り方。
・失敗なんて誰も恐れていない。失敗した時の周りの目が怖いだけ。
・ビジョンをとうとうと語る人よりも多少プランが粗くても「実際にやっちゃう人間」が前に進む。
・「行動している人」が成功する。これは原始時代も現代も同じ。
・不安はまだ起こっていないことに対する感情。
・アウトプットできなければ学んでいないのと同じ。
・人間は感覚をすぐに忘れてしまいますが、言葉にできていれば、それを何度でも再現できる。
・感覚は迷子になるが言葉は迷子にならない。
・自分の感情に素直な奴が突き抜ける。
・できることをやってできないことは任せるというシンプルな姿勢は決して傲慢ではない。
・やらされているのではなく、 自分がワクワクするからやっているという状態が作れれば強い。
・挫折とは解釈であり事実ではない。
・自分が見ている世界はすべて解釈にすぎないので、自分の人生が成功するということを勝手に自分で決めちゃえばいい。決めちゃったらもう、よくないことも全部チャンスであり、きっかけになる。
・どんな出来事も成功するための伏線。
・自分のモチベーションを上げるには他人のモチベーションを上げる。
・人は自分事と考えた時に、芯を食った質問をすることができる。
・自分の思考と行動のために吸収しようとしている人は、質問の内容が違ってくる。
・WHAT(何をしたか)やHOW(どうやったか)ではなくWHY(なぜやったか)に興味を向けるべき。
・現状をふんわりととらえていると、解決策が見えてこない。
・しっかりと需要に対して供給していれば必ずお金は生まれる。稼げないのは役に立っていないから。
・半信半疑の人間は弱い。信じ切っている人間は強い。
・自分の可能性を他人に決められてはいけない。
・ 自分の世界を切り開くのは勇気です。 勇気を振り絞らなければ何も始まらない。
・人生どうせ一回で 人生どうせ終わるんだから。 何をそんなにビビってる。 他人の人生を生きるな。 自分を生きろ。
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