崇拝とは理解から最も遠い感情だよって生きてたら1度は言いたいセリフだよね(劇団シャイニング)

崇拝とは理解から最も遠い感覚のひとつだよ だった

唐橋さんかっこよかった〜〜〜〜!
窪寺さんおもしろかっこよかった〜〜〜〜!
椎名さん自慢の好きな人〜〜〜〜〜!!
阿瀬川くんLoveすぎる〜〜〜〜〜!!
斉藤さんはじめまして〜〜〜〜〜!
染ちゃんも植ちゃんも足が早い〜〜〜〜!!

以上。所感。
お話は、可もなく不可もなく、不可じゃなければ博打的には概ね可、くらい。わかりやすい憧れのかっこいいシュチュエーションなので、かっこいい〜ひゅ〜中学時代に刑事ものを観て刑事に憧れる感じです〜ひゅ〜。
天真爛漫な熱血漢の新米刑事と若い頃は喧嘩っ早かったけど過去に仲間を失った悲しみからトラウマになるサボり癖があり怠惰な態度だけど頭がキレる先輩刑事のコンビで白米と鮭があったらおにぎりを作るくらい自然な流れの話。劇団シャイニングの話って女子ってちょっと抜けてた方がかわいいよね!っていうモテ狙いみたいなとこある。老若男女へわかりやすさ、それで良いんだ。それが大事。あとはビジュアルの暴力。浴びたな〜って思う。
勧善懲悪のお遊戯会じゃなくてギッチリガッツリなるのって、'見た目はそうでもないけどわりと歳のいっているキャスト'(by椎名さん)の重厚さだよな〜〜と思いました。テンポや間合いのよさ。何より、日替わりやアドリブの茶化した部分をちゃんと拾って応対するのが歴戦の猛者って感じだし、舞台ならではだから好きだ。ドッテンチカモクハーカセ!

深雪フィルターのせいかわからないけど染様の動作ってやっぱり妙というか変でよかった。植ちゃんと鯛造さんの対比よかったし、鯛造さんと唐橋さんの息ぴったりの立ち回りも最高だし。窪寺さんはみんな好きだし、斉藤さんの声がめちゃくちゃききやすくてよい。そんでもって阿瀬川くんめちゃくちゃよかった〜!役的にも!クガヤマ劇場絶品でした。ダンサーのお兄さんたちもかっこよかった。運営と制作には苦言が山ほどあります。

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