また。一つ子供の幸せを無視した虐待判決が出た。
ヴィンセント氏は代表的アイコンになっているが
国籍性別問わず年間15万人近くの親子が引き離されている大きな社会問題。
親子引き離しは
子供の貧困、非行、ネグレクト、子供殺傷、、虐待死など
様々な社会問題の温床になっている。
裁判所は大きな社会問題を容認した。
なぜ世界中から非難され、国連、EUから勧告され、
子ども権条約にも反する虐待判決が出るのだろうか?
法の不備とか言われるが。
1番の理由は司法の人権を無視した腐敗だ。
単独親権の今でも運用としてフレンドリーペアレントルールは適用できる。
実際日本の判決でフレンドリーペアレントルールに近しいものはある。
改善に向けて法制審議会が立ち上がったはずだが
出てくる試案はひどいものばかりだ。
https://www.moj.go.jp/shingi1/housei02_003007
このままいけば、日本はより世界から見放され、引き離され
少子化は進み、学力は低下し、移民は増え、日本はより酷い国になる
少しでも問題意識を抱いたなら、声をあげてほしい。
政治家に問題意識を持たせるロビイングをしてほしい。
団体は左翼に汚染された団体も多い。政治家も見極めが重要だ
錯綜する情報から正確な情報を見極めてほしい。
一つの指針しては
選択式共同親権を言っている団体はダメだ。
民間法制審に対して賛同していない団体もダメだ
共同親権は国賠で言われている通り、自然的親子権であり
恒久的に続くもの。問題のある虐待親でも親子は親子。
ただ、しっかり法に基づき、接見禁止や親権停止になるべき。
自立救済という名の私刑で、親子から権利を奪ってはならない。