雲
雲が空に浮いている
雲は空をただよっている
雲は空というキャンパスに描かれた
絵の具のように感じられた
ただ、ただ青い空というキャンパス
その中に描かれた雲というアート
それが空に浮かぶ雲のような気がした。
そんな事を考え、空を見ると、
時間の経過とともに空の景色が変わっていく
この目に映る空の形は、その時、その瞬間
その状態でしか、見えないし、
感じる事ができない。
そう考えたら、いつもの空がいつもより
かがやいたように見えた
サポートしていただけるとひーろんもアチャイさんも『アチャイ!そんなに思ってもらえるなんて、めっちゃ嬉しいのよさ〜!もう〜最高なのよさ〜!』って喜びます(^O^)