
今年の捨て活を振り返って
今年の捨て活は約405個
今年の捨て活記録を振り返ってみると、写真に残してた分は405種類でした。


上記写真外にあと少し手放した分の写真がありますが、ちょうど締まりがよかった分だけ載せてます
1個1個写真を振り返ってみると、いくつかグループに分かれてることに気づきました。
使い切ったモノ
壊れたモノ・古くなってモノ
必要なくなったモノ
買ってムダになったモノ
使い切ったモノ
消耗品など、中身を全部使い切ってパッケージを処分したモノ。
最後まで使い切ってから手放したので、後ろめたさゼロのアイテムたち。
強いて言えば、「変わり映えしなくてSNS映えしないなぁ」ってことくらいかな(苦笑)。
壊れたモノ・古くなったモノ
割ってしまった・欠けてしまったモノや、洋服などヘタってきて処分したモノ。
処分するのは仕方ないモノなので、これも後ろめたさのない処分品たち。
まあ、もう少し丁寧に扱ってればよかったな・・・とは思います。
必要なくなったモノ
今の暮らしに必要なくなったモノ。
家具や収納ケース、細々したモノ。
大小さまざまなカテゴリーから手放しました。
暮らしのアップデートにつき手放したわけだけど、きちんと見定めて購入したモノばかりじゃない。
なので、このグループからの手放しアイテムが減らすことが今後の目標です。
買ってムダになったモノ
スキンケア用品など、肌にあわなかったなどが理由で、未使用に近い状態で処分したモノ。
賞味消費期限切れで手放したモノ。
仕方ない部分はあるものの、浪費してしまったモノだから、このグループからの手放しアイテムもなくしていきたいですね。
「使い切り:半端モノ=7:3」くらいの捨て活へ
2025年の捨て活は、
「使い切ったモノ・壊れたモノ・古くなったモノ」と「必要なくなったモノ・必要なくなったモノ」の割合が「7:3」くらい
になるようにするのが目標です。