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アンパンマンの絵本

ただいまー!の声に寝落ちしていたことに気づいた、みつばです。

長女が学校から、いつの間にか帰ってきてて、本を読み耽ってました。

そして、足元には綺麗に揃えられたアンパンマンの本が2冊!これは次女が図書館で借りてきてくれたそうです。優しいな次女ちゃん!

ピンポ~ン

チャイムがなって、玄関へと掛け出す次女。どうやらお友達が遊びに来た様子。外に遊びに行くそうです。

一緒に行きたい

末っ子も行きたがります。まだ小学校低学年に2歳児を預けるわけには.....と、困っていた時に、次女が言いました。

アンパンマンの本読んであげて

わかったよ~と答えると、次女が末っ子に、よかったね。アンパンマンの本、ママが読んでくれるって♪と伝えると、末っ子はやったーと大喜び!

おお~!解決した!すごい次女ちゃん。

本の読み聞かせ

普段、絵本を読んでいても途中でポイっ!他のことを始める。本をめくらせないように手を握る末っ子に、絵本の読み聞かせは寝る前だけがいいと思ってました。

しかし!大好きなアンパンマンには目がないようです♡

抱っこして、好きな方から読んであげることに。読み終えると、こっちも!とあと1冊読むことに。なんなく読み終えて、末っ子も満足♡

アンパンマンおはなしでてこいシリーズ

廃盤になってるのでしょうか。ネットで調べると、古本しか出てきません。すごく読み上げやすくて、アンパンマンの絵も豊富なので、読み聞かせにはうってつけだと思ったのにな。

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好きな本を好きなだけ

時間の許す限り、子ども自身が好きな本や、選んだ本をたっくさん読んであげたい♪と思ったできごとでした。そして、末っ子の気持ちを考え、優しく対応できた次女を褒めたいと思います。

幼児さんはアンパンマンが大好き

保育園の先生に聞いた事があります。何でアンパンマンなんだろう?と。答えは意外でした。顔が丸いから!

これは諸説あるんでしょうが、幼児期は丸いものが好きなようです。だからアンパンマンドラえもんも人気が衰えないのか。

何て単純な、売上効果!経済効果!

幼児向けの絵本書くなら、まるい顔のキャラを主人公にしましょう!←

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