買ったけど微妙だった物
生活雑貨を見るのが楽しくて
少しずつ買い足しているこの頃。
きっかけは
「お気に入りに囲まれて暮らしたい」
という欲求から。
気に入って買ってはみたものの、あまり活用さらていないものを紹介してみたい。
(こんなの需要あるのか…)
①大きめの茶碗
ご飯茶碗がけっこう割れて、バザーで買ったリラックマのボウルを使っていたので、波佐見焼のお茶碗を2個新調した。見た目はおしゃれなデザインで気に入っているのだけれど、お年頃であまり白米を食べない娘たちのいる我が家には大きすぎた。大きな茶碗に少しだけ盛ると貧相に見えるので、後ろに写っている湯呑みにご飯を盛っている笑
ちなみにこの湯呑みは、ヨーグルトを入れても可愛いし、ハヤシライスなどのご飯を型どるのにも使っている万能選手だ。
②木製おたま
木製おたまに憧れていて、見つけたときに迷わず購入。でもまず、この角度が使いにくい。普通のおたまはすくう部分と柄に角度が付けられている。そして木製品はつけおきができない。味噌汁に入れっぱなし、とか気軽にできないし、ましてカレーなんて染み込んでしまいそうで怖くて使えない。それでついつい使いそびれている。
このような失敗をいかして、賢い買い物ができるようになりたい。その前に物はあまり増やさずに不要品を早めに処分しようと思う笑
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