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【代表インタビュー】メンバーが働き続けたい会社であるために、成長スピードを加速する/代表 中尾達也

これまでtambourine magazineでは、多くの登場メンバーが「タンバリンは今急成長している」と話してきました。実際に、前々期から前期にかけて売上・組織共に2倍に成長し、メンバー数も22人から45人と倍以上になりました。ではなぜ急成長しているのか。成長することで作り上げたいのは、どのようなタンバリンなのか。その真意を代表の中尾達也に話してもらいました。

中尾 達也 / Tatsuya Nakao
株式会社タンバリン 代表取締役CEO

デジタルプロダクションの老舗・株式会社TAMのテクニカルディレクターを経て、2015年9月に株式会社タンバリンを設立。SalesforceやHerokuなどのクラウドプラットフォームを活用したコンシューマ向けWebサービスの開発やマーケティングオートメーションの導入を多数手掛ける。
Twitter @tamb_nakao

メンバーが5年後、10年後も働きたい会社を作ろうと考えたら成長スピードの重要性に気付いた

――なぜタンバリンは今、これほどのスピードで成長しているのでしょうか?

会社を経営していくにあたっての優先事項として僕は、タンバリンで働いているメンバーのキャリアや成長を第一に考えています。キャリアを着実に重ねようと思ったとき、常に去年より難しい仕事に挑戦し、去年のレベルは後輩に任せるという流れを作る必要がある。そうすることで「なんで去年はあんなに大変だったんだろう」と振り返り、自身の成長を実感できるようになります。

僕自身もそうやって、日々新しいことに挑戦してきました。そのおかげで、今でも「あの頃、あのプロジェクトや技術に挑戦していなかったらどうなっていたのだろう」と思うことがたくさんあります。挑戦している当時は「これ意味あるのかな」と思ってしまった経験も、全てが僕の糧になっていると自信を持って言えますね。

僕がWeb業界に入った2000年代は、小規模で技術力のある制作会社が限られたメンバーでいいサイトを作り続けている光景をよく見かけました。けれど、業界が変化するスピードは年々増していて、タンバリンを創業した2015年には当時と同じペースでは置いていかれてしまう状況になっていました。

限られたメンバーだけで20年やり続けるのではなく、どんどん仲間を増やして新陳代謝していかないと時代に取り残されてしまう。そう考えたとき、何よりも必要なのは“成長スピード”だと思いました。

実は2015年にTAMから分社しタンバリンを設立したとき、日々変わっていくITの世界で20年やり続ける自信が僕にはありませんでした。それでも「社長って何やろ」と思いながら走り始めたその頃、一緒に走ってくれた初期メンバーは20代後半〜30代前半のまさに成長著しい世代。彼らに5年後10年後も一緒にいてほしいと思ったし、彼らが一緒に成長しながら働き続けたいと思える会社でないと、そもそもやる意味がないと思いました。

ではどうするべきかと考えたら、なるべく早くサスティナブルな状態に持っていく必要があるな、と。そのために「組織の成長速度を上げること」が必然の答えだったのです。

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メンバーの「やってみたい」と会社として進む方向をできるだけ重ねたい

――企業とメンバーの成長のために、代表として果たすべき役目は何だと思いますか?

例えばエンジニアの「こういう言語を使いたい」、デザイナーの「新しいデザインシステムを試してみたい」などのキャリア形成上で抱く願いを、僕は極力叶えてあげたい。そのためにメンバーがやりたいことと組織がやるべきことがなるべく重なるように事業計画を描くようにしたいと思っています。

言ってしまえば、やったことないことや新しいことに対して、無邪気に「できるかわからないけど一度やってみよう」と挑戦するのも、「責任は自分が持つからとりあえずやってみよう」と言うのも、代表の僕にしかできないことです。だからこそ、こうやってメンバーが“挑戦できる場”を用意することこそが、代表としての役目だと思っています。

今は、獲得したスキルが陳腐化するまでのスピードが驚くほど早い時代です。気を付けないと、自分が数年かけて培ったスキルの価値があっという間にゼロになっていく可能性があります。そうならないためには、常に世の中に柔軟に対応していくマインドが大事です。そのマインドを若手から学ぶことや、メンバーの「やってみたい」に応えることで世の中と同じ速度で走れるようになることは往々にしてあるのではないでしょうか。

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「つくる」に精一杯こだわって、みんなで「できる」を増やすのがタンバリン式成長スタイル

――現在、リクルートサイトに掲載している代表メッセージ“「つくる」にこだわる、「できる」を増やす”について教えてください。

これは僕らの成長スタイルを表していて、「今はできないかもしれないけど、できるようになろう」という現在進行形のメッセージです。

気が小さいのかもしれませんが「僕らに任せてください!」とは口が裂けても言えないんですよ。けれど心意気と成長意識は誇れるほど持っています。だからこそ「つくる」に精一杯こだわって、「できる」を一緒に増やしていこうねとクライアントとメンバー両方に呼びかけています

もちろんプロとして最低限のスキルや技量を持っているのは大前提ですが、その上でできないことは「できない」と言い、やってみたいことに対して「やったことないけどやりたい」と言う素直さを持っていたいですね。

メンバーには、例えば何かが足りなくて怒られた時「3ヵ月後には改善してやるぞ」という姿勢を持っていてほしいです。進め方が悪かった、技術が足りなかったとただ落ち込むのではなく、みんなで勉強したり新たな対応策を考えたりして、次に絶対に活かしてやろうという前向きなマインドが大事だと思います。

そういう気概がある限り真っ当に仕事しているということだから、安心して目の前の仕事に取り組み続けてねとメンバーには言い続けています。

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――中尾さんにとって会社を成長させる喜びとは何なのでしょうか?

僕は会社を大きくすることで世の中をどうしたいとか大それたことは言えなくて、それよりもメンバーが成長できて楽しく働ける会社を作れたら、それこそが喜びなんです。そのために必要に応じて随時目標を設定し、その目標に向かってみんなで一緒に走っているのが楽しくて仕方がない。

けれど正直今は、飛行機で言えば飛びながら羽を作っている状態。案件依頼はたくさんいただいているのに、仲間が足りなくて追いついていません。それは大きな成長機会の損失です。なので一緒に走りたいと思ってくれる人がいたら、ぜひ僕らの仲間になってほしいですね。

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株式会社タンバリン(https://www.tam-bourine.co.jp/)広報担当アカウントです。タンバリンの各メディアはこちらから→https://linktr.ee/tambourine_inc 「Let’s PARTY!最高のチームになろう。」