初オンライン全社総会!今期の成長を見据え設定したテーマは「課題の共有」
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初オンライン全社総会!今期の成長を見据え設定したテーマは「課題の共有」

2020年10月19日に開催された今年の全社総会は、初のオンライン開催。

前半は事業発表を中心に、年間表彰も実施。後半のワークショップでは「課題の共有」をテーマに、タンバリンが抱える課題にメンバー全員で向き合いました。それでは、全社総会の様子をお届けしていきます!

全社総会を開催する意義

タンバリンの全社総会は今年で4回目。大阪と東京2拠点のメンバーが、年に一度同じ場所に集まり結束力を高めよう!と、2017年以来毎年開催しています。

2019年以降はメンバーが急速に増えているため「相互理解」という目的もあります。

▲2019年の全社総会レポート

今年は「大勢が同じ集まるのは難しい」という制約がある中、オンラインでも開催したのは課題を共有する必要があったから。

タンバリンはこの1年で組織規模が倍になり、難易度の高い案件も手掛けられるようになりました。その急成長の陰で、社内において様々な課題が出てきたのも事実。

このタイミングでいかに会社全体で課題を共有できるかが、今後の成長が大きく影響すると考えました。

次の章からは、以下のアジェンダに沿って振り返っていきます。

14:00 - 14:45 事業発表
14:45 - 15:00 コーポレート管理部より
15:00 - 15:15 内定者開発発表
15:15 - 15:20 年間表彰
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15:20 - 15:30 休憩
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15:30 - 18:00 ワークショップ

事業発表

まず前期の実績を振り返り、業績の推移や良かったこと、反省点などを共有。

その後、2021年度の事業方針を代表の中尾から発表。5つの「why?」を解説する形で、タンバリンがやりたいことを明確にしました。

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タンバリンが一番注力するのは、コンシューマーと企業との接点であるECサイト制作やプロモーションの仕組み作りです。

そのための営業活動や体制、人材面に不足があるため、迅速に手を打つことを約束しました。

そして大きな変化は、中尾が「今まで以上に経営に集中します」と宣言したこと。これまで中尾は、代表という立場でありながら自身もプロジェクトの一員として案件を担当していたため、経営における意思決定のスピードが落ちていました。

しかし本来、最優先でやるべきことは、昨年から約3倍になった案件を無事に遂行できる組織作り。さらには、プロジェクトを良い状態で走行させるための体制、会社のカルチャー作りも必要です。

中尾の宣言は、これらに最注力するための決意表明。

タンバリンは前期から前のめりな成長体勢をとっていましたが、今期から一層本格的な躍進を目指します。

コーポレート管理部より

先日公開した総務チームの記事でも少し触れましたが、今回はコーポレート管理部の各チームからそれぞれの役割を紹介する時間を設けました。

コーポレート管理部に属するチーム
・総務チーム
・経理チーム
・採用広報チーム
・経営企画チーム

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組織が大きくなるに従い、会社からの連絡事項や新しく決まったルールをメンバーに周知する機会が増えてきています。

しかしコーポレート管理部が何をやっているのかよく分からない声がメンバーから挙がっているのも事実。

そこで、管理部の各チームがどんな想いを持って、具体的にはどんな業務を行っているのかを紹介。さらに今後より良いタンバリンを作るために新しくチャレンジしようとしている改善内容についても共有しました。

内定者の開発発表

タンバリンには2021年4月に入社を予定している、7名の新卒エンジニア内定者がいます。彼らには春先からアルバイトとして社内ツールの開発に取り組んでもらっており、今回はその開発成果についてプレゼンしてもらいました。

そもそもこのプロジェクトは、役割分担してチーム開発に取り組み仕事を擬似的に体感してもらうことを目的にスタート。

彼らが開発したのは、Slackにメンバーの「好き」をランダムで投稿するbotツール。リモートワーク環境における会話のきっかけ作りを目的に、botの質問に答えると、その答えが該当チャンネルでシェアされる仕組みです。

当日はプロダクトの概要や開発の進め方、プロジェクトを通して学んだことなどを発表してくれました。

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彼らは内定の時期が各自異なるため、プロジェクトには随時ジョイン。だからこそ「この人が入って、こう変わった」と人の力によってプロジェクトの様子が変わるのを体感できたと話していました。

また学生同士であるため、作業できるタイミングも人それぞれ。コミュニケーションの取り方も工夫していたようです。

彼らは今回の発表に対して何度もリハーサルをくり返し、その成果もあり堂々とした発表は社内のメンバーからも好評。内定者としてジョインして数ヵ月で大きな成長を感じられ、春の入社がますます待ち遠しくなりました。

年間表彰

タンバリンでは2019年から3つの賞を授与しています。

MVP of the YEAR
タンバリンの理想とするコアコンピタンス(真似できない核となる能力)を最も体現しているメンバーを選出
Star賞
最前線(主にクライアントやパートナーとの関係の中)で活躍するメンバーから選出
Rock賞
前線や組織全体を後方から支えるメンバーから選出

以下に、各受賞者と受賞理由を簡単に紹介します。

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▼MVP of the YEAR
輿石 涼平

IT業界未経験で入社し、すぐ大きなプロジェクトにジョイン。自己学習しながらスクラムマスターとしてリリースを達成し、Salesforceの資格も取得

▼Star賞
田中 駿一郎
タンバリン過去最大のプロジェクトで、リードエンジニアとして手腕を発揮
中川 璃佳
様々なクライアントとマルチに関わり、折衝や提案で実績を上げた
渥美 奈津子
前期で唯一の純然たる営業担当として活躍し、様々な案件を通して交渉力をUP
名護 朝人
ムードメーカーとしてチームの士気を上げ、プロジェクトの成功に貢献

▼Rock賞
荻田 昌義

従業員40人ほどから前期だけで30人以上の採用をやり遂げ、事業成長に寄与
長家 由依
クライアントと折衝しながら、技術的にも進行管理面でも尽力。クライアントの成功に貢献
駒田 美沙子
クライアントとの関係構築やプロジェクトで必要な要件整理・設計で活躍
安部 草麻生
初めてサブチームをまとめ上げ、プロジェクトのクオリティ向上に貢献

※後日、各メンバーから受賞コメントをもらい記事化する予定です

ワークショップ

今回のワークショップのテーマは2つ。とてもシンプルですが、“今のタンバリン”について全員で考えたかったので、このテーマにしました。

・タンバリンで今、最も重大な課題は何だと思いますか?
・それを解決するためのアイデアや具体的な方法にはどんなものがありますか?

ワールドカフェ形式で、ツールとしてはオンラインホワイトボード「miro」を使用しました。

1チームは4〜5名で、2部構成にしました。1部が終わると、1名をそのグループに残し、ほかのメンバーは別チームに移動。2部では1部で使ったシートをそのまま使用し、ディスカッションの続きを行うというスタイルを採用しました。

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▲ワークショップでは多くの意見が飛び交いました

多くのメンバーが抱いていた課題は経営陣の考えと比較的近く「アサインのばらつき」「誰がどのように課題を解決しようとしているのか見えない」という意見が多く見られました。

今回のワークショップの内容は経営陣で持ち帰り、課題解決の道筋を全社的にオープンにしながら進めていくことになっています。

またワークショップの最後には、オープンクエスチョンも実施。経営陣に対しての意見や質問を受け付け、答えられるものにはその場で回答。それ以外は後日、随時回答しています。

さらに経営陣がこれから取り組む課題を登録しているプロジェクト管理ツールを全メンバーに公開することもお知らせしました。

6期を迎えて

あるメンバーは「今タンバリンに課題が多く見えているのは、様々な意見を上げやすい空気があるからではないか」とも言っていました。

だとしたら課題が山積みのように見える現状は、決してマイナスではないはず。それらに優先順位を付け、ひとつひとつ解決していくことが大切なのですから。

今期は乗り越えなければいけない壁が多く、特に上半期は大変な場面が多いかもしれません。けれど全員が同じ方向を向き、課題をクリアしていけば実績は自ずと積み上がっていき、タンバリンの確固たる力になるはずです。

また初めてのオンライン全社総会の反省点もありました。例えば、司会進行側からは反応が見えづらく、淡々と発表を進めるしかなくてメリハリをつけづらかったなど。

Zoomの反応機能を活用してリクションをしてくれている方もいましたが、参加者が感情を共有できるようなエモーショナルな雰囲気を作るのはなかなか難しい。

ですが開始直前にあるメンバーがSlackで全社総会専用チャンネルを作ってくれていて、そこは実況中継のようにかなり盛り上がっていました。

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▲Star賞発表時のSlackの様子

来年はこの盛り上がりが司会進行側にも伝わり、より会が活性化するような工夫もしていきたいと考えています。

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