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happy money



今回読んだのはこちら

一瞬で人生を変える お金の秘密 happy moneyー本田 健




最近はお金に物凄く興味がある。
・自分はもっとお金が稼げるんではないだろうか。
・投資信託ってなんだろう。投資してみたい。
・どうやったらこの職業で独立できるのだろう。


ちょっと転職よりな部分もあるんだけど
お金にまつわることってすごく疎い。


学校で勉強するわけでもないし
誰かが教えてくれやしないし


特に自分は専門職をしていて、ほんとに閉ざされた世界にいるから
そこのところは貪欲に勉強したいところ



今回この本を手にとったのは
ベストセラーであること(困ったらベストセラーw)

過去に本田健さんの20代にしておきたい17のことを読んでて
(多感で読書の方法も知らなかった20歳のときに読んだから、
内容は全く覚えていないが…)
悪い本ではなかった気がして引き寄せられた。




結果として読んでよかった。

ただ、思ったより自己啓発な部分が大きく感じられて
実践的なお金のやりくりというよりかは

お金との向き合い方

を問う本であった。




そもそも自分が持っている「お金」の考え方は3つ

1.自分への投資
読書や習い事など今後の自分に役立つであろうことに投資したい。
本をたくさん買って読む理由でもある。


2.人に使いたい
友人の誕生日プレゼントとか、ちょっとした差し入れをするとか
行きつけの飲み屋さんにお金を落とすとか
好きなひとにお金を使いたい、形を変えて感謝を伝えたい。



3.あるに越したことはない
ないよりもちろんあったほうがいい。
貯金額はいつも気になるし、減ったら怖くなる。
どうにか増やせはしないか…



そんなお金に対する考え方のワタシである。
ちなみに金持ち父さん貧乏父さんにて少し培われた部分もある。





さてここからが本題。読んでよかった部分。
ちなみに考えの1,2はあながち間違えではなかったよう。


著者は

お金で幸せは買えない。しかし、お金があれば、間違いなく、人生におけるある種の問題を取り除いてはくれる

と述べています。とりあえずお金より愛と思っている自分は一安心 笑


それでも研究では、収入が上がるにつれ幸せレベルはあがる。
上限は800万で、それを超えるとどんなに収入が増えても幸せレベルは一定とのこと。


全体的にお金に感謝しようという話が出てくる。
愛情や思いやり、友情を伴って流出しているお金、
それがHappy moneyなのだと。

これらのお金は人々を笑顔にし、助けるもの。
このHappy moneyを増やすためにはという本である。




今のお金の考え方は過去の影響を受けている。

ということも、なかなか刺さった。



・両親のお金の使い方が上手ではなかったせいで苦しんだ
 →貯蓄大好き、溜め込みタイプ(実際に自分はこっちより)
・保守的な貯蓄タイプの親に育てられた
 →息苦しい、退屈と感じていた、浪費家タイプ
とかとか、他にもいろんなタイプが書かれているけど


過去のトラウマから自分が生み出される
まさにお金に対しての教科書がないって話だよね。


自分の親も貯金ができない、モノを手に入れることで幸せ、計画性がない
このおかげで小さい頃はモノを買い与えられて楽しかったけど、
受験のときには金銭面でかなり苦労した。


別に悪いとはいっていない、傾向の話なんだけどね。
自分が専門職を選んだり、より堅実で安定を手に入れようとしている影響はここにあるんだ。



そういった自分の過去を見つめ直して、それを受け入れることができれば
今後のパターンも変えられる。とのこと。
まずは知ること。





そしてお金には幸せな流れがあると著者はいう。
引き寄せの法則ですかね。手っ取り早く儲けるのではなく、ゆっくり安定した儲けがベストとのこと。
これは最近読んだThink clearlyにも書いてあった。ああ、アウトプットに時間かかる…


その方法に寄付や贈り物、好きなひと・お店から買うといった、自分も意識している支出があった。
続けよう。
あとは「給料を貰ったときに素直に喜ぶ」
なんて受け取ることに関して、あまり考えたことはなかったけど
自分の価値なのだと喜んでHappyな流れに乗せてあげよう 笑





「豊かさ」は、お金ではなく、あなた自身の中に見いだし、
「安心感」は、お金ではなく、人間関係に見いだしましょう。

これは凄くいい言葉だと思った。
お金があれば安泰と考えがちで、助けてくれるものだと。


筆者は人間関係こそ安心感をもたらすと述べている。
貯金や出費を心配せずに人間関係に時間を注ごうと。
確かに困ったときに助けてくれるのは家族であったり、親友なのだ。



以前、還暦手前の父親と飲んだときに
これまでの人生が幸せだったか聞いてみたことがある。


「周りと比べたら裕福ではなかったかもしれないけど、幸せだと思うな。
こうやってお前と飲みに来ることができるんだから。」


なんか大切なことを忘れてたみたい。
これを言われたときは、あまり感じなかったけど
自分は幸せなんだな。

口うるさい母親もいるし、居心地が悪いから実家に帰ることを敬遠してたけど
年末年始は帰ろうか。笑





そういった感じでお金から人間関係と、だいぶ啓発本であったから
この類を読んでいる自分には知っている部分も多かったけど、
勉強になる部分ももちろんあった。



キャッシュレスとかAIが多様化しているこの時代に、
改めてお金との向き合い方を考えさせられました。



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あざまる水産です(キャラじゃない)
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1992生まれ27歳 人生経験だけはやたらと豊富 思考の整理 アウトプット