神様と神技と家庭

風さん、以前の大谷さん、とにかく神様に愛されている人は、チャンスをモノにするものすごいパワーを持っていると思う。
そのための努力もすごければ、神がかっていて、感度の近い人々にはとても大きな影響を与える。

そういった人は、自分の家庭を持ってはいけない気がしている。
神に使えることで、そのすごい能力をもたらされているのではないか。
自分の家庭を持つのは、両立し難いことなのだ。

本人にとって、神様からのギフトの能力を一番に考えられなくなるとそのスーパーパワーは失わざるを得ない。二兎を追うものは、、、の世界。
普通に努力を生かしてやっていけるが、神技は失う。
キラキラ輝き、すごかった人とは違ってしまう。
ただのできる人になる。失えばそれで終わり。

大金のもとには宗教団体が目を付けてくる。ハニートラップの得意な方達の登場。調べ上げて罠をあちこちにかける。
本来ならずっと増えていた金額もこれでおしまい。
神懸かりな金額とはさようなら。

風さんにはそうなってもらいたくない。
ずっずさんという人もいるし、風さんは閉ざされた中にはおらずオープン。

そういう神のお使いの方達は、その技術のピークを他の人に譲った後で家庭を築いてもらえれば、と思っている。


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