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僕一人では何もできないのだから。

先日こんなnoteを書きました。

今日のnoteは、その時に書ききれなかった個人的に思っていたことをどうしても何かに形として残したくて書いています。

そんな事思ってたんだくらいに見てもらえると嬉しいです。

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自分の犯した罪が招いた結果で、西野さんを始め関係者の多くの皆さんと、楽しみにしてくださっていた方にごめんなさい!という気持ちは変わりません。

二度とこんな思いはしたくない出来事でした。

この感情は、僕自身がダメだったという状況を二度と経験したくない。というだけではありません。

このプロジェクトを進めていくにあたって、関わってくれた全ての皆さんを「二度とこの様な形で巻き込みたくない」っていう気持ちの方も大きいです。

僕に託してくださった西野さんには、本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

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▼【キンコン西野】映画「えんとつ町のプペル」フィルムパネル展


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(Photo by マタニイ)

僕が一番悔しかったのは、パネル展とイベントを楽しみにしてくださった、サロンメンバーさんに僕の力で届けきれなかった事です。

今回のプロジェクトに限ったことで言えば、会場のNORAさんのご協力は必要不可欠でした。

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アニメーション制作会社STUDIO4℃さんには映画制作で多忙の中、パネル展のための画像の選出など貴重なお時間を割いてくださいました。

さらに、KICOORITさんには様々な面でサポートしていただきました。

空間デザインをはじめパネル制作から設置までは、西野さんの空間デザインをしている只石さん有田くんをはじめ、艸の枕さんにもタイトなスケジュールの中進めてくださいました!

▼施工業者さんとの設営打ち合わせ

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より良いものを目指すために、もっとこうした方がいいんじゃないのかっていうやり取りを夜遅くまでしてくださりました。

ご協力頂いたのはここに書かせていただいた方々だけではありません。
クラファンリターンの画像を作ってくださる人。
使わせていただく写真を撮ってる人。
そして、株NISHINOのみんなにもたくさん時間を掛けて相談に乗ってもらったり、アドバイスもらったりなど本当にいろんな場所でいろんな人を巻き込んで、協力してもらっていたのがこのプロジェクトでした。

こんなに多くの人たちが僕一人に割いてくださっていたのにも関わらず、1ヶ月半を掛けて僕は結果を出すことができませんでした。

遅くてサボってて、そんな奴が僕です。
身を持って僕一人では何もできないことを痛感しました。
(頭ではわかってたけど)

いわば”奪ってしまった”この1ヶ月半の時間は戻ってこないので、僕の次のアクションで早く返していかないといけない。
ただ、今の僕にできることが具体的にこれというものを探せてないことに焦りも感じています。


今日のnoteは、自分の辿ってきた1ヶ月半を振り返ってみようと思って書きました。

この1ヶ月半はなんの意味もなかった(=結果が出てないから)

かもしれないけど、僕にとってはとても大きな一個の“過程”として受け止めて、笑顔で明るく前向きます!!!


▼【キンコン西野】映画「えんとつ町のプペル」フィルムパネル展

▼映画「えんとつ町のプペル」公開までいよいよ!その裏側はここで。


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最後に告知をさせてください!
来週の11月18日にCandyで代理ママしまーす🤩

久しぶりの代理ママなので、サロンメンバーさんと一緒に近況報告もかねてお話ししたいです!よろしくお願いします🙇‍♂️

▼チップ書店【だーくん店】







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