不動産営業マンの赤裸々告白物語

皆さんはじめまして!こんにちは!こんばんは!都内の投資用不動産会社に勤めているグミと申します。ここでは今まで僕が経験をしてきました投資用不動産会社の内情、裏側、年間100件もの成約に至るまでの経験談や工夫した事、コツや心構え、皆さんが知り得ない様な不動産投資を失敗しないため、今からでも間に合う工夫すべき点などをお届けしていきたいと思います。

皆さんが抱く投資用不動産の営業マンのイメージ、、、わかりますよ笑

口が上手い、嘘つき、その場限りの付き合い、調子がいい、断らせてくれない、口調が強い、黒髪短髪、ツーブロック、派手なスーツ、派手な時計、見た目怖いetc...後半は僕の完全な偏見ですねすみません笑

ですが、その通りかと思います。大体共通する点は皆口を揃えて『その場では調子のいいことを言う』だと思います。家賃は下がりませんよ。うちの家賃保証があるから大丈夫です!場所がいいから問題ないですよ。駅から10分以内であれば近いし良物件ですね!値下がり?オリンピックがあるのでむしろ上がりますよ。金利が高くても将来売れば儲かりますから。

・・・この様なことを言われて検討された方、もしくは購入された方いらっしゃるんじゃないでしょうか。勿論中には物件によって本当に利益になり得る物件や賃料が下がり『にくい』物件や価格が下がり『にくい』物件もあります。ですが基本的にほとんど営業マンの売るための『嘘』と考えください。投資用不動産は芽が出てくる、利益になるのに5〜10年ほどかかります。そのため売ってしまえば5年〜10年の準備期間ができまして記憶も少しずつ失われていきます。当然それだけの月日が経てば情勢も変わり運用ステータスも徐々に変わります。そうしますと営業マンは言い逃れをする、寧ろ10年前の営業マンなどほとんどが辞めているでしょう。

では、何故僕はこの様なことを言うのか、皆さんも口を揃えてこう言うでしょう。

『お前も所詮、投資用不動産の営業マンだろ』

そうです。僕も投資用不動産の営業を10年間やってきました。最初は全く売れませんでした。ですが学び、自分で勉強して話し方を考え何を一番にお客様は考えているのか、求めているのかを考えました。その結果年間100件もの成約をいただき今では最年少にて新しく支店を出させていただくまでになりました。

ここでは僕の培ってきた知識と経験を皆さんにお届けし間違った不動産投資を運用して欲しくない、不動産営業マンのイメージを昔のままだけでなくこんな営業マンもいるのだと肌で感じていただけましたら幸甚です。

尚、僕のお届けする投資用不動産運用の知識を用いれば大体の方は運用に成功する事をお約束します。そのため、投資用不動産はものすごく儲かる話ではありません事を念頭に掲げて購読ください。(儲かる可能性のある一棟物のお話しもしますが物件の巡り合わせがとても重要になりますので今の情勢では少し難しい気がします。)

必要があれば購読者の方々には直接案件やどの様に改善をした方がいいかなどご質問も出来る様にいたします。

ですがあくまでもフラットな目線での情報をお届けしたいため僕が直接販売をすることは一切ございませんのでご了承ください。(購入してくださるのであれば本当はお付き合いしたいのは内緒…)

また、僕のお届けする知識はあくまで僕個人の今までの経験や学んだ知識からなので利益を確定させるものではない事をご理解いただきご活用ください。

ここに載せた知識は購読者様であるあなた方の知識ともなります。ですがこちらの内容をそのまま引用などして利益を得る行為はお控えください。

それでは、本日から更新していきますので皆様どうぞよろしくお願いいたします!

グミ


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