【天才ボクサーの超努力!👊】フロイド・メイウェザーに学ぶ世界一になる為の行動
皆さんこんにちは!
住谷知厚です。
いよいよ本日(9月25日)、さいたまスーパーアリーナにて元ボクシング5階級チャンピオンの”フロイド・メイウェザー”選手と、総合格闘家の”朝倉未来”選手とのエキシビジョンマッチが行われます。
(この記事を投稿している頃には決着がついているかと思いましたが、まだ始まっていないようですね。)
個人的に僕はこの試合をすごく楽しみにしていました。
2018年の年末に開催された『RIZIN.14』において体重差があったと言えど、キックボクシングで神童と呼ばれていたあの天心選手が倒されてしまった衝撃は今でも覚えています。
しかし、メイウェザー選手がやってきたことを知れば知るほど、努力量で結果を作ってきたのだなと納得してしまいます。
今回はそんなフロイド・メイウェザー選手から僕が学んだことをお伝えします。
天才ボクサーの超努力!
メイウェザー選手は50戦全勝、無敗のまま5階級を制覇してプロボクシングを引退したスーパーボクサーです。
一方で世間からのイメージはネガティブなものが多く、アンチが多いのも事実です。
しかし、メイウェザー選手は類い稀な努力の天才としても知られていて、ボクシングに向き合う姿勢はたくさんのボクサーやファンからリスペクトされています。
「メイウェザーほどの猛練習をこなす選手を、いままで見たことがない」と米ボクシング雑誌の取材カメラマンに言わせるほどです。
メイウェザー選手本人が発した言葉で最も有名なのが以下の言葉です。
その練習内容も1つ1つのメニューが濃密でひたすら長く、ジムの誰よりも遅くまで残り、途中でペースを落とす気配がないぐらい全てを出し切って練習してから試合に臨んでいるそうです。
天才と言われながらも、誰よりも努力していると自信を持って発言している姿から、その確信が伝わってきますね。
最後に
努力は必ず報われるとまでは言いませんが、少なくとも今報われている人達は1人残らず努力し続けてきた人達だと僕は確信を持って言えます。
僕自身も経営者を志し、必ず叶えると腹を括り走り抜け続けていますが、何もやってない時間が不安になるぐらい、仕事の数や時間で誰にも負けないと決めてやってきました。
そこまでやり続けたからこそ、メイウェザー選手のように自分に確信が持てるのだと思います。
誰よりも成功するためには誰よりも努力する、僕も圧倒的な努力で今まで以上にコラボレートや経営で成功を納めていきます。
《参考》
◆「メイウェザーを怒らせてはいけない」世界的ボクシングカメラマンが振り返る「ブチ切れKO事件」と超努力家な“マネー”の実像
住谷知厚(すみたに ともひろ)
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