Googleユーザー数が4倍に!GIGAスクール構想の後押しでさらなる市場拡大へ!!

こんにちは!


住谷知厚です♪

みなさん桜はみることができましたでしょうか?

今年もあっというまに桜も散っていきましたね。

さて4月は新年度ということで、生活環境が大きく変わる方もいらっしゃるとは思いますが、最近の小中学校ではタブレットを導入したりプログラミングをしたりと、早い段階でITの勉強をしているんですね。

僕が子供の時はそんなことありませんでした。

時代の変化を感じますが、僕らも働くというところではIT化がどんどん進むと思います。そのなかで、「GAFA」という言葉があるのをご存知ですか?

GAFAとは、

G・・・Google(グーグル)
A・・・Apple(アップル)
F・・・Facebook(フェイスブック)
A・・・Amazon(アマゾン)

のそれぞれの頭文字をとってまとめたもので、これらはビックデータを利用した新しいビジネスをリードするプラットフォームになっています。

その中で、文部科学省が打ち出したGIGAスクールの対象となるほとんどがGoogleのChromebookを選択しているというニュースがありました。

画像1

※下記ニュース記事引用

もともと日本ではマイクロソフトが主流だったらしいですが、GIGAスクールでの対象のみに限らず、流行病の感染拡大、リモート授業の増加がこの結果の原因だそうで、この1年でユーザー数はなんと4倍に!

Googleはアメリカでは強い存在感がありましたが、これによって注目され活用されるようになったとのことです。

将来的に総労働人口の49%がAIに変わるというように言われているので、視野を広げて様々なスキルや知識が必要になると思います。

僕がおじいちゃんになるころには銀河鉄道999みたいにロボット人間になっているかも・・・笑

今日はここら辺で♪


≪引用元≫

教育IT「GIGAスクール」の“実質勝者”Googleの衝撃データ……「対象自治体の半数を獲得」はなぜできた?

日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能に
~ 601 種の職業ごとに、コンピューター技術による代替確率を試算 ~

https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/news/newsrelease/cc/2015/151202_1.pdf

住谷知厚(すみたにともひろ)

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