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Photo by penguinbrother

【拡散希望】 本日の注目ツイート BEST-3　07/04

科学的に考えてみる

河野大臣が、アメリカでは２億回ワクチンを打って１人も死んでいないと話すYouTube動画が有ります。米国では6000人が接種後、短期間に亡くなっていることがCDCのデータベースに登録されています。ワクチンと死亡の因果関係を認めさえしなければ、たとえ1000万人死んでも「ワクチンは安全」と言い張ることができるのでしょう。こういうのは「デマ」とは言わないのだろうか？

世界的な医療関係者が、赤ちゃんと子供へのワクチン接種に対して激怒。
「ワクチンは危険で極悪非道だ」「今すぐやめろ」
ワクチンに反対するする学者は、何者からか脅迫を受けていると告発。

NHKがデマを垂れ流す医師を招いて、ワクチン慎重派に「デマ」のレッテルを貼り攻撃。
慎重派のデータ元は、ノーベル賞学者のモンタニエ氏、ファイザー元副社長のイエードン氏、世界的ワクチンの権威ボッシェ氏、日本の国立大学名誉教授などです。NHKが報じない情報を有志が翻訳して伝えているのです。
テレビに出ている自称専門家の人など、世界では何の権威も信頼もないレベルの人たちです。言ってることは、臨床を無視しており、政府や製薬会社の説明をリピートしているだけです。サルでもできそうです。

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