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ノーベル生理学・医学賞を受賞したフランスのウイルス学者であるリュック・モンタニエ博士が ADE について語る動画

【 解説 】
抗体依存性増強(ADE)とは、コロナウイルスが原因となる重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究で観察された現象で、ワクチンを与えた動物を変異ウイルスに感染させると中和抗体が十分に機能せず、より酷い感染と免疫反応を引き起こすという現象です。そのため、これまでコロナウイルスに対するワクチンは、種類を問わず1つもありませんでした。モンタニエ博士は、新型コロナのワクチンでもADEが発生するリスクを警告しています。

https://odysee.com/@SpringProtector:c/Luc-Montagnier-Interview-May-2021:f

ADEについて解説している InDeep の記事。
過去約20年間に渡って、コロナウイルスのワクチン開発が成功しなかった理由はADEの発生であるとしている。ネコ、フェレット、アカゲザルなどの動物実験でADEが発生し動物実験は全て失敗している。

https://indeep.jp/urgent-warning-of-ade-again/

荒川央氏の記事。過去のコロナワクチン開発について詳しく解説されています。