見出し画像

『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』の件の補足

昨日のBEST記事で紹介した、『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』の件について、もう少し詳しく見てみます。

意見陳述の内容については、事前に文書で裁判所へ届けられており、裁判所からは「衆議院選挙に立候補する部分はダメよ」と事前通知を受けていた。

木原弁護士は、衆議院選挙立候補の話をすれば退廷処分を受けることは分かっていた。

それで、あえて自身の立候補の話をして、退廷処分されることで話題を作ろうとしたと説明する動画が有ります。

内海さんと、当日木原弁護士と行動を共にしていたMarreさんのトーク動画です。該当箇所からスタートします。

2人は、木原弁護士はわざと退廷処分された。暴行されたことについて新たに訴訟を起こすだろうと話しています。つまり、パフォーマンスで炎上させてメディアに取り上げられる事を考えていたようです。
しかし、メディアには全く取り上げられませんでした。

それに対して、同席している山岡鉄秀氏が、「ワクチンの危険性について」だけで裁判を争ってほしかったと言うような発言をされています。
私も同意見です。下の動画は該当箇所からスタートします。

会話にプロレスという言葉が出てきますが、本当にプロレスだっかも知れません。(プロレスファンの方ごめんなさい)
私は昨日の記者会見の動画で、大橋眞名誉教授が非常に落胆されているように見えました。

そもそも、『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』というタイトルが嫌いです。

情報戦というのは想像を遥かに超えて恐ろしいもです。

参考情報