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1か月の創作活動を振り返る

1か月のものづくり、歌、文章、読書、絵を振り返ってみたい。
noteには、8月1日から記録してきた。見てくれた方も、楽しんでいただけたならいいなと思っている。
8月24日には大学で「まどか祭り」があり、そのためにわなげや「忍者ミッション・スタンプラリー」の準備をした。ペットボトルを飾ったり、駄菓子を入れる器を作ったりして、わなげを手作りした。地道な作業もあったが、楽しかった。「忍者ミッション・スタンプラリー」は、忍者好きの友達がいて、その子にインスピレーションをもらい企画した。当日はたくさんの人が来てくれて、楽しんでいただけたようだ。小さい子と触れ合えて嬉しかった。
小物を作り、maruichiのハンドクラフト展に出品した。ねこやかえる、羊などの羊毛フェルト作品を作ったり、以前描いた、小さな油絵を雑貨屋さんに納品した。
朝歌うのは楽しみの一つだった。
「なんでもノート」に日々、思いついたことを書き綴った。
香りをテーマとした4コマ漫画を描き、「マンガ王国とっとりマンガ大賞」に応募した。
以前描いた絵、「河口湖にて」を、日展に応募する予定だ。
マンガは、「ロシア語でデレる隣のアーリャさん」の1刊(まだ途中)と、「先輩はおとこのこ」と、「雨宮さん」を読んだ。どれも鳥取県米子市にある、本の学校で買ったもので、面白かった。また、「整える力」、「放っておく力」、「引きずらない力」を読んでいる。悩みやすい人にすごくおすすめ。リラックマ「そばにいます」も読んだ。「どの選択をしても ちがう景色が みられますよ」など、この本は、こころを穏やかにしてくれる。
8月も、ありがとうございました。

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