一個前の記事で書いた文章を作るゲームで書いた作品をまとめるマガジンを作った。それ用にアカウントを用意したから自分がちゃんと書いたやつがたくさん並んでてなんとも感慨深いなと。やっぱ文章書くの楽しいですね
先日友人となにかひとつテーマを決めてそれに沿った文章を書いてきて待ちよるという遊びをした。各々の文章の色というか個性が出ている文章を読んで講評しあうのはとても楽しかった。 だが私はここで一つ大きなコンプレックスを抱くこととなったのだ。私を含めて4人で行ったこの遊びだったのだが、内2人は日頃からよく物を書いており彼ららしい非常に良くできている文章を提出してきた。他の1人も普段から何かを書くわけではないが非常に個性のある趣深い文章を出してきた。これらを読んでいて感じたこととして
先日レポートを出し終えて晴れて夏休みを迎えたわけなんですが、学生最後の夏休みがコロナのせいで家に引きこもって終わってしまう予感がしてすごく悲しいですね。人生の夏休みの最後の夏休みがなんの生産性もなくただただ無為に時間を過ごしていくだけなのほんとに嫌だな。 なにか新しいことを始めてみようと思う気持ちもある反面なにもしたくないと思う気持ちもあるわけで、、ほらやっぱり新しく何かを始めるってすごくエネルギーのいることじゃないですか。楽な方へ流れてしまうよな 映画見たり本読んだりも
この時期になって内定どころか面接でも全然進まないとなってくるとさすがに焦るわけなんですが、まあまず尽くESで落されるんですわ。 ESってすごい端的にいうとまあ自分の人となりを紹介してるわけじゃないですか。そのESでポンポン落されるとものすごく人格否定されてる気持ちになるんですよねわかるかなこれ。君みたいな子は面接するまでもなくいらないよ。って言われてる気持ちになるのよ。 会ってみなきゃわかんないし話してみなきゃわかんないしなんなら一緒に働いてみないとわかんなくないですか？
単刀直入にタイトル通りですわ。自主要請のせいでバイト先は社員のみ営業になり家賃を払うあてもなくなり、就活はどんどん面接が延期になり、家に篭ってるはずなのに風邪ひくしいいことがない。 まあ本当に言いたいのはその話じゃなくてタバコの製造終了だかなんだかの話なんですけど。Twitterで見ててここぞとばかりに嫌煙家たちが騒ぎ立ててるの見てるとむちゃんこ苛々するんですよね。あなたたちの周りにいる喫煙者はタバコが無くなったら暴れ出すような理性ぶっ飛んだ人間しかいないのかと、そう問いた
唐突なんですけど行きつけのバーってめちゃくちゃかっこいいですよね！！！！ 行きつけのバーが欲しくて最近バー巡りを始めようと思ってて、今日もバーに行ってきたんですけど、バーテンダーってめちゃくちゃかっこいいいいな。憧れちゃうわ。 葉巻も売ってるバーで普段吸ってるタバコ聞いておすすめを教えてくれるのもそれに合うウイスキー教えてくれるのもめちゃくちゃかっこいい。 なによりやっぱりああいう固定客が売り上げの中でも大きいようなお店って接客のレベルが凄まじく高いんだよな。話してて面
今日髪を切ってきた。切られながら思ってたことは美容師さんってすごいなってこと。 飲食とかの接客と違ってサービスそのものを自分が握っているわけで、例えば「こいつうぜえからちょっと雑だけどここでやめちゃえ」って思ったらやめることもできるわけじゃないですか。それなのにどんな客にもにこやかに接して細かく他人の髪型を作り上げる美容師さんはすごい！って語彙力ないなと思いながらも考えてた。 就活していく上で相手の満足度を優先できるような仕事がしたいしそういう理念の会社に入りてえよな。
なかなか寝付けなくて久しぶりにクレヨンしんちゃんの映画を観た。ロボとーちゃんのやつとオトナ帝国である。 クレヨンしんちゃんの映画ってなんであんなになけるんだろうな。子どもの頃に見るより成人してから見る方がよっぽど心にくる作品ばっかな気がするよ。オトナ帝国もロボとーちゃんも何回か見返してる気がするけどしっかり泣けるからすごいよな。 就活してて出版業界入りたいなって思ってるのはどこかにクリエイターとしては無理でもああいう作品を作るのに携わっていたい気持ちがあるのかもしれないと
今日久しぶりに実家に帰ってきた。実家といっても今住んでる家から片道1時間くらいの距離なのでいわばプチ帰省である。 元々親とは折り合いが悪く居心地が悪くなって出て行った家だから中々用事がないと帰ってくることはない。家を出る際にも「あんたの部屋潰しとくからね！」と言われていたので本当に帰っても自分の部屋は無くなっているもんだと思って過ごしていた。 そんな家に帰ってきた理由は祖母の七回忌なのであるが、久しぶりにリビングに入った時の飼い犬のはしゃぎ様をみてちょっと帰ってきてよかっ
今月に入ってから何回か高校生の頃にお世話になっていたライブハウスに足を運んでいたんですよ。去年の11月頃だったかな、俺たちの青春が詰まりに詰まったライブハウスが閉店するって聞いたのは。しかもその閉店します！って動画を見たのが夜中だったせいで1人でアホみたいに泣いたわ。なんで店長はこんなに前向きに閉店に向かえるのかわからなくてちょっとイライラしながら泣きながらその動画を見てた気がする。 でもそこからビッグイベントがたくさん組まれてるのを見ていって「伝説的に前のめりに倒れよう！
最近就活のイベントに行ったんですけど、あれってすごいですね。もう無くなったと思ってた学歴コンプをじわじわ刺激してくるんだもん。 第一志望落ちた自分が悪いんだけど大学の名前を名札に書かせる制度ほんとにきついなって思った。 高校同期に胸を張れるような人生を送れるのだろうか。同窓会恥ずかさを感じることなく行きたいな。 晶文尚武
毎日のようにバイトをしてるとふと、「あれ、この時間にこの仕事やるの見たことある気がする」という気になる。まあ当然なのだが。 そういう時は決まって明日も明後日も同じ時間に同じことをやってるのかと思ってとても憂鬱な気持ちになりつつ、生活の基盤があるということにちょっと安心してしまうところがあるのがなんか嫌だな。 日記と愚痴の掃き溜めだらけのnoteになってしまいそうだなこのままいくと できるポジションが増えていくことはとても嬉しいけど、そのせいで負担が増えていくのはつらいな
毎週毎週同じ時間に起きては大学に行き、惰性で授業時間をやり過ごした後はバイトに行く。 毎日こんな生活をしてる中で何か楽しみは見つけられないだろうか、と思いキーボードを叩いている。 キーボードの音ってなんか打楽器みたいだよね。聞いててちょっと落ち着く。 この同じことの繰り返しの毎日の中で自意識を保つために何か趣味を見つけたい。ギャンブルとかガールズバー 以外でいい趣味ないかなあ
