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ダイアログ・イン・サイレンスに行ってきた!言葉に頼らないコミュニケーションの可能性を感じた
ダイアログ・イン・サイレンスに行ってきました。
タイアログ・イン・サイレンスとは?
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。
体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者の
アテンドです。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。
静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、
解放感のある自由を体験します。
予備知識ゼロ、ダイアログ・イン・ザ・ダークも結
自分を枠にはめない!刺激、変化は社会人にこそ必要
29日(土)23:00からNHKのETVで、まるまる1時間、
二枚目の名刺が特集されました。
企画から1年、なんと密着は半年間!丁寧に取材してくださっていたのは
見ていたので、とても楽しみにしていました。
昨日オンタイムで見れなかったので、課題の合間に録画したものを…。
とっても丁寧にまとめてくださっていて、感謝しかありません…(涙)
各所からのリアクションもとっても嬉しい(涙)
NPO二枚目
結局はどんな環境で誰と何をして生きていきたいか
「働き方改革」について、気になる記事を読んでたら、
ちょうどどちらも「モノ申す」シリーズだった(笑)
加熱している「働き方改革」の議論をいろいろ見てると、
もはやこの議論の中にいるのが息苦しくなってくる…。
ルールありきで進んでいるのが要因な気がする…。
日本の財政危機を救うキーだ!となっているけど、
働き方改革は、本質的な部分で個人の生き方を応援する
改革であってほしいし、働き方だキャリ
世界を無視しない大人になっているか?
ある日、夕方のニュース(TBS/Nスタ)をつけていたら「社会人になっても国際協力を続けるには」と言う特集が流れてきました。どう見ても、Nスタの特集としては異色なテーマ。どれぐらいの人が興味あるのかな?と思いつつ、流れてくる映像を見ていました。
そこに出てきたのが、原貫太さん。現役大学4年生。国際協力に一緒に取り組んでいた仲間たちが就職活動していく中、国際協力の道に進もうとしています。
VTRで
「なぜ働くのか?」を自分なりに定義する。潔く前に進むため。
僕は、なんで働いてるんだろう?
ということを、4年前、ずっと考えていました。朝から夜まで、部活のように、がむしゃらに働く。充実感はある。広告業界には、広告賞という制度があります。そこで誉められれば、また頑張ろうと思える。ただ、なんかしっくり来ない。いつの間にか、誉められないと頑張れない人間になりそうで恐かった。
広告賞を獲って、会社にやまほどいるコピーライターの中から、すこしだけ目立って、いつ