昨夜「牛乳出しコーヒー」に挑戦した(&趣味小説と仕事作業も進めた1日でした)
昨夜、深煎りの余っていたコーヒー豆をミックスして、細〜中で挽き、牛乳出しコーヒーに挑戦。冷蔵庫で寝かしてみた。
少々挽きが大きかったのか、抽出に時間がかかったが上手く出来た。牛乳だけで作っているので、口当たりと舌触りはとろっとしてすごく濃い質感。それでいてコーヒーの味がガツンと出ていて驚いた。
豆よっても結構味が変わってくるんじゃなかろうか、とドキドキワクワクな素敵な体験だった。冷蔵庫で保存がきくのもいい。
私の場合は、とろっと濃ゆ目に出来たので、夜に飲んでいたブラックコーヒー、途中でラテ風にするかと、その「牛乳出しコーヒー」を投入して混ぜてみた。
そうしたところ、コーヒー味が薄くならない、ガツンと珈琲味な上質ラテになり、いつも飲んでる牛乳混ぜた感じとはまた違う美味さがあった!こんな風に、しっかりコーヒー味が出る牛乳が家で作れるとは……と新体験だった。
【私が試したのは】
・水出しコーヒーポット用意
・深煎りコーヒー豆を挽き
・ポットの入れ物に投入し、ポットにセット
・挽いた豆にちゃんとしみるよう、円を描く感じでのんびり牛乳をIN
・冷蔵庫へ入れる。
こうくると、豆を変え(挽きも変え)つつ、フレンチプレスでの牛乳も試したくなってくるな……ううむ、しかし…(我慢しよう…)
水出しコーヒーのポットを久々に出したついでに、滴下式の水出しコーヒーが美味いらしいと聞き、そちらの機器が欲しくなり、いやいやそんな贅沢なことは……と堪え。
代わりに0時過ぎ、思い立ち、「氷出しコーヒー」というものを初セットしてみた。
明日には飲めるだろうか。とても楽しみだなぁと思いながら、お仕事の小説作業に戻り、休憩のたびチラチラ様子見していた。
あれから約3時間。まだまだだけど、いい感じでコーヒーがピトン、ポトンと水滴を中に落としていて、綺麗な色を出している。
ああ、本当に楽しみだ。
明日飲んだらまた感想を書きたい。
(今日、あまりにも集中しすぎて、なんか色々時間足りなくて「もうnoteいいかな…瞼重い…」となったが、もしかしたら読んだ誰かが、私のように「牛乳出しコーヒー」や「氷出しコーヒー」に挑戦したくなるかも…?と思ったら、その可能性や出会いのきっかけになるのなら素敵じゃないか、よし日記を書くぞ、と瞼があいた。)
ちなみに、どうにか趣味小説も更新出来た1日でした(気付いたら23時になってた)。
明日、お仕事の方も提出できるくらいまで仕上げつつ、「最強の黒騎士〜」も更新したい。
よし。少し寝て、また作業頑張る。
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