もっと、声をかける、会いに行く。
このあいだ、わたしのSNSを見て、「会いたい」と隣町の方が波佐見町に来てくれた。すごい、うれしかった。どんなお仕事をして、どんなふうに暮らしてるのか、楽しそうに教えてくれた。
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こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
「会いたいです!」と言うのって、そもそもあまり接点のない人に連絡するのって、ちょっとした勇気がいる。勇気というか、エネルギーというか、「えいやっ!」というか。そういうものが。
その気持ちがうれしかった。翻って、最近の自分はどうだろうか、と問うてみる。
決して自分からアクションしないわけじゃないけど、ちょっとすくなかったなあ、と気もする。
ライティングを学ぶ「バトンズの学校」に半年通っていて、もうすぐ終わってしまうというのに、自分から声をかけた人って、何人いるだろう。いなくはないけど、もっと自分から積極的に声をかけること、できたんじゃないかと思う。必死で課題に取り組んでいたにしても、だ。
もうちょっと、勇気、出していくのがいいよね。
今日は、波佐見まで会いに来てくれた人に、こちらから会いに出かけた。笑顔で迎えてくれて、すてきなひとときを過ごせた。
声をかけていく、自分でいよう。と思った。
ほかにも、年が明けてからお誘いをくださる方が何人かいる。こりゃうれしいぞ。わたしも、声かけていくぞ。
※昨日おとといと寝落ちしてnote書けなかったので、休日ですが今日書きました。
30minutes note No.938
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます! サポートしてくださったら、おいしいものを食べたり、すてきな道具をお迎えしたりして、それについてnoteを書いたりするかもしれません。