大学生、一人暮らししたかった
こんばんは。現在進行形で「もう0時だから寝ろ」と言われています。
書きたいことが降ってきたら、睡眠を惜しんで書き書きしたい。
だって、寝たら書きたいことなんて忘れちゃうじゃないですか。
昨日あった心痛みつけられるような辛い出来事でさえも、
一旦寝て夜を超えてしまうとケロり。
このように、私の脳には最強の忘却機能が備わっているので、
今ここでアウトプットしないとダメなんですよ〜。
足早に記事を書き終えないといけないので、
もし私が一人暮らしをすれば人生がどう変わると思うかを箇条書きで。
・問題の中心を友人やコミュニティに向けてシフトでき、将来の自分の活動を想像したりリハーサルできる
・毎日実践的に花嫁修行ができる
・モラトリアムの時期に独り立ちすることで、どうにもならない問題が起きた時、「まだ子どもだから」と変なプライドを立てず親に相談できる
・自主的な生活リズムの管理が求められる
・自分がやりたいことをとやかく言われない。
・自分が付き合いたい人に関して指図されない。
・ホラー映画をTSUTAYAで借りて、勝手に一人で盛り上がることができる
・子どもの部屋を覗きに来るという、背筋も凍る親のストーカー行為を防ぐことができる
・親の価値観に流されず、自分自身を見つめることができる
これから進む大学を決める高校生へ。
どうか、なんとなくで自宅から通えるという利点を、
一旦考え直してみて下さいな。
創作活動の促進のため、本の購入費にあてたいと思います。